夢を与える2 | 花を見た者は誰も居ない

花を見た者は誰も居ない

どん底から這い上がるサクセス・ストーリーになるかならないかは自分次第。

FP試験に限らずなのですが、資格試験についてもう少し。

FP試験の合否ラインは60%です。さて何故でしょう。

いえいえ、謎かけではありません。60という数字がどうこうというわけでもありません。もっと言ってしまうと、おそらく今ある資格で『満点でなければ不合格』という試験は存在しないと思います(あったら教えていただきたい)。

たぶんこれまでなされてきた(これからもなされるであろう)学校教育、という枠組みの中では、テストの点数は高いほど評価され、ランク付けされるのでしょう。実際、私もそうでした。廊下に貼り出される順位表を見て一喜一憂し、またライバルと火花を散らしたものです。

一方、資格だとか免許では(もちろんミスが許されないものもありますが)、少なくとも机上では60点でも100点でも合格は合格であるわけです。考えるに、満点をとることは、時間をかけて努力すれば、可能かもしれません。しかしテキストを丸暗記すればいい、わけではないことは皆さんお分かりですよね。

そうです、試験をパスしたあとの実務・経験です。残念ながら、この実務をプロフェッショナル(仕事)としてやっていこうとするのなら、最終的には満点をとらなければなりません。しかも何回も。顧客一人ひとりのオーダーに100%の回答(解答、かな?)をしていかないと、お金をいただくのが難しいわけです。

とは言っても、試験時と同様、100の知識が常に頭の中に入っているわけでもなく、法・ルール改正にも対応していかなければならないし、お客さんにたずねられて、「確認してご連絡します」というのは何の問題もないのです(社会の大部分はそうやって仕事をしていると思います。あ、もちろんですがそれが許されない=ミスが許されない職種、もあります。が、そういった仕事は複数人でフォローし合っていると思います)。

私もいい加減なところは多いのですが、試験だけは「6割とればいいや」という考えでは臨めません。。。基本的には完璧主義なのです。完璧主義者の中にはこの「60%で合格=60%『でいい』」という考え方を受け入れ難い方もいらっしゃるかもしれませんが、それ『でいい』のです。目を血走らせてテキストに向かうのは疲れませんか?笑。

私の考えですと、60-70%というのはハードルが低く感じますが。”8割原則”、誤差で7割5分というところでしょうか。あとは、情報処理技術者試験などで採り入れられていますが、全体の○%以上、かつ、各分野でそれぞれ△%以上の正答で合格などの基準を設ければ良いのかも。

さて、長くなりましたが。
2級FPも、もちろん受検する予定の私ですので、有益な情報があれば、随時こちらでお知らせしたいと思います。

最後まで読んでいただいた方はありがとうございました。



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