デジタルとアナログの間 | コドモのミカタ

デジタルとアナログの間

近、デジタルアナログの間で揺れ動いています。

なに、たいした話じゃ~ありません。

我が家ではいくつかの銀行を家計の用途にあわせて使い分けているのですが、インターネットバンキングが銀行によってバラバラで、困っているのです叫び

ある銀行はIDと数字のパスワードだけでいけたと思えば、別のところは暗号カードが必要だったり、パスワードがアルファベットと数字を組み合わせないといけなかったり。

で、結局その認証情報を、自分の手帳や紙ベースで管理しないといけない現実爆弾

最後は結局アナログなんかなあ~、と思う今日この頃。

まあ使い分けが肝心なわけですが、どの辺までデジタルで、ドコからがアナログがいいのかあ、などと日々どうでも良い事を考えております。



すこし本題からそれますが、原丈人さんの「21世紀の国富論」という本を読んでいます。
(原ジョージさん、凄い人です。こちらを。)

21世紀の国富論/原 丈人

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非常に感銘を受けています。2007年6月に初版が出たのですが、当時すでにアメリカ経済の無理・矛盾を論じています。

その冒頭で著者は、
「技術が未完成なのに、『インターネットがあれば、あんな事やこんな事ができますよ~』とバラ色の未来を吹聴するのは詐欺に近い。いってみれば10回に8回は墜落する飛行機しかないのに航空会社をつくろうとしているようなもの」(要約)
と述べています。

だよね~~~

確かにインターネットで色んな事が便利になった。

でも、顔が見えないぶん個人認証がややこしくなったし、管理できないくらいの便利サイトが出来た。

色んなところから不要なメールが飛んでくるし、スパムメールも増えて、本当に必要なメールが埋もれるようになった。

そのうえ、便利な機能が、停電やクラッシュなどで一度失われてしまうと、ややこしい認証のために元の状態に戻すのは素人には辛すぎます。

まるで砂上の楼閣。
もしかしたらみんなシルク・ドゥ・ソレイユの綱渡り級の生活をしているのかも。
(凄いよ。一度足を運ぶべしグッド!


思い出したらまたシルクに行きたくなってきた~ショック!

今日も読んでくれてありがとうございま~す。