たばこ1箱1000円。 | コドモのミカタ

たばこ1箱1000円。

ドモのミカタの僕はタバコを吸いません。
(小児科医でも吸う人はいますが。)

地方財源や年金財源や道路財源や医療福祉財源など、いろんな所が少なくなる税収を奪い合っています。

その一環としてタバコの値上げによる増税案が国会に提出されそうです。

たばこを値上げするくらいでは大した収益にならないんじゃないの?」とボクも考えていましたが、これがトンデモナイ!!

日本の年間たばこ消費量はナント2700億本もあるんです叫び
みんなお金払ってそんなに燃やしてるんだ、、、。すごい愛煙国家タバコ

たばこ1本15円でそのうち約10円が税金です。タバコの税金だけで2.7兆円あるんですね。

1箱1000円になれば単純計算で12兆円の税収になるというのです。
ただ以前の喫煙家アンケートで「1000円になったら禁煙する」が7割いましたので単純にはいきませんが、仮に消費量が3割に落ち込んだとしても4兆円強の税収になり、現在よりも1.5兆円は増加するのです。

日本の総税収が50兆円前後ということを考えると、タバコを1000円にするだけで税収が3%も増える訳です(大雑把な計算ですが)。

少子高齢化に伴う社会福祉費と基礎年金のために消費税を上げようという話もあるなかで、タバコを1000円にすればそれに匹敵する税収が得られるということになれば、民意は必ず後押しするでしょうね。

タバコを吸わない一般市民の声を代弁すると

「給料すくないのに消費税アップなんてトンデモナイ。体に悪いんだしタバコの税金あげて税金増えて煙がなくなればミンナうれしいじゃないの」

というところでしょうか。

コドモのミカタとしても、コドモの受動喫煙防止をはじめとして、タバコ税の増収分を小児医療福祉に当てるという話もあり、増税・禁煙の流れは大賛成です。

ただでも路上喫煙が取り締まられるようになったり職場に喫煙所がなくなったりと肩身の狭い思いをされている愛煙家はかわいそうですが、もうそろそろどうしようも無いところまで来てるんでしょうね。
世界中で「喫煙=悪ドクロ」という構図ができあがってしまっているのですから。


今日は久しぶりの更新になってしまいました。
さぼっちゃいけませんね。頑張ります。
また見に来てくださいね。いつもありがとうございます。