このところ本を読んだり、
人に話を聞いてもらったりすることで、
自分という存在と向き合う事が
増えています。

で、思ったこと…

私は本来こういう人間ですと
自分の口で語る自分というものは、
きっとその全貌の数パーセントでしか
ないような気がします。

客観的に見えている自分を割り出す
ことが怖いから、
見て見ぬ振りをしている部分が大半なん
じゃないかな?

結局は世の中でいちばん不可解で
分析し難くて摩訶不思議なのが
自分なんだなと
気がつくわけです。

人生の1番の強敵は自分自身ですね(^◇^;)