昨日は高速道路を気持ち良く車を走らせ
親友の住む松山市まで行ってきました。

遠慮なく飲み物注文!
寝っ転がっても違和感の無い空間は
昔から隠し事無く何でも話してきた
関係性からきているからこそ。
で、最近の自分の心境を
聞いてもらいました。

「うん、私も同じ。わかるわ」
それだけで、自分は一人じゃないと
ホッとできる。
それは本当に不思議な事だけど、
私という人間の存在を認めて貰えている
安心感がそうさせるのだろうな。

結局私は今の生活環境の中で
自分がやっている事が
「主婦、嫁、母だから当たり前」
とされていて、
誰からもその存在意義を認めて貰えてない
不安からくる焦燥感に苛まれていたのだ。

「無理はしなくていいよ。私達はちゃんとやることはやって、あとは自分の楽しみをみつければいいんじゃない?」

おかげで楽になれました。
持つべきものはやはり友だなぁ。

ちなみに彼女も剛ファンです(^o^)