minä perhonen minagawa akira『つづく』展へ兵庫県立... この投稿をInstagramで見る minä perhonen minagawa akira 『つづく』展へ 兵庫県立美術館 minä perhonen を観に行くにあたってのコーディネート、を少し意識してみた。が、どうかな。 憧れのテキスタイル。 生地の質感、刺繍の細やかさ。 素描のデザインから出来上がるもの。 作る人の想いを感じる複雑な指示書。 丁寧に作られてる服を、 丁寧に着てる人達のメモリアルのコーナーもあり、 ダブルフェイスになってる生地がその人が着て、擦り切れて、裏の色ががみえてその人オリジナルになる、なんていう発想にキュンとした。 圧倒されるお洋服たち。 あれもこれも、着てみたーい!と思わされちゃう。 少しね、おばあちゃん時代の懐かしの雰囲気があったりして。 着物っぽさもあるテキスタイルもあり、 いろいろ刺激を受けました^_^ たくさん眺めてたくさん撮ったけど、図録も買いました。 #minä perhonen #つづく 「ミナを着て街に出よう」皆川さんの著書の題名だけど、わたしもminä perhonen を着て街に出たーい❤️ 緑が私、オレンジがゆみさん 私の帯がオレンジでちょうどいいバランス コデマリ カオリ(@codemarikaori)がシェアした投稿 - 2020年Nov月4日pm5時38分PST