やっほー!みんな元気?☀️

 

それにしても、毎日あっついよね〜〜〜🫠💦 もう溶けちゃいそう…🥵

 

 こんなに暑いと、やっぱり「地球のためにもクリーンなエネルギーを!」って思うよね。 その代表格が太陽光発電✨。でもさ、ちょっと待って✋ その「クリーン」なイメージ、もしかしたら一面的なのかも…? 今日は、ちょっと衝撃的なお話をします…!

 

森が消えて、気温が上がる…?🌲💦

 

 太陽光パネルって、広い土地にたくさん並んでるイメージない? いわゆる「メガソーラー」ってやつだね!でも、その広い土地って、もともとは何だったんだろう…? 実はその多くが、森林を伐採して作られてるのが現実なんだって…😭

 森ってさ、木が葉っぱから水分を蒸発させることで、周りの気温を下げてくれる天然のクーラーみたいな役割があるんだよね🍃(蒸散作用っていうらしい!)木陰も作ってくれるし、涼しいオアシスみたいな存在✨

 

でも、もしその森がなくなっちゃったら…?

 

 当然、冷却効果はなくなって、地面は太陽の熱をダイレクトに吸収しちゃう🔥 その熱がずーっとそこに留まることで、気温がどんどん上がっちゃうんだって😱

 

太陽光パネル自体がアツアツに…!?

 

 しかもね、太陽光パネルって黒っぽいし、熱を吸収しやすい素材でできてるんだ。だから、広〜い場所に敷き詰められたパネルが太陽の熱をガンガン吸収して、**「ヒートアイランド現象」**を引き起こす可能性も指摘されてるんだって…!

 

 クリーンなエネルギーのはずが、私たちの足元で気温を上げてるかもしれないなんて…ちょっと皮肉だよね😅

 

作るのにも環境負荷が…!?

 

 「一度設置しちゃえば、クリーンな電気を作ってくれるんでしょ?」 って思うじゃん?

 でも、そのパネルがどうやって作られてるか、考えたことある?パネルの原料のシリコンを作るには、めーーーっちゃ高温が必要で、そのために膨大な量の化石燃料が使われてるんだって…🏭💨しかも、原料を掘るところから、製造、輸送、設置まで、ぜーんぶの過程でCO2が出てるのが現実…😥

 クリーンな電力を作るためのパネルが、その裏側で環境に負荷をかけてるなんて、知らなかった人も多いんじゃないかな?

 

じゃあ、私たちに何ができる?🤔

 

 もちろん、太陽光発電がエネルギー問題を解決する一つの大事な選択肢なのは間違いないと思う!✨だからこそ、その裏にあるマイナスな面もしっかり見て、もっと良い方法を考えていく必要がありそうだよね。

 例えば、わざわざ森を切り開くんじゃなくて、おうちの屋根の上とか、ビルの壁とか、すでに使われてるスペースに設置するのを優先するとか!🏠私たちにできることは、安易な「クリーン」っていう言葉に飛びつくんじゃなくて、その裏にある真実をしっかり見つめることだと思うんだ。

 この猛暑も「異常気象だから仕方ないね〜」で終わらせるんじゃなくて、 「もしかしたら、私たちの選択がこれを引き起こしてるのかも?」 って考えてみることが、すっごく大事なんじゃないかな。まずは、省エネ賦課金をやめることから始めよう!

 

 みんなは、この状況についてどう思う? ぜひコメント欄で、みんなの意見を聞かせてねー!📝✨