ウクライナへいつまで血税を垂れ流すのか？

こんにちは！こんばんは！

ないとめあです。

ご訪問ありがとうございます。

日本政府は、いつまで税金を

海外に垂れ流すつもりでしょうか？

すでに、ウクライナへは

1兆8000億円も出費しています。

なにが腹が立つというかと、

日本国民への支援や減税は積極的に

やらないのに、海外には簡単に

資金を流すということです。

今、話題の岩屋大臣は、

「ウクライナの役人が最大半分の資金を

横領している可能性がある」というのに、

調査するという答弁もなく、

趣旨と全く違う回答をするとか...

そもそも、自ら約束をしてきておいて、

正しく使われているか検証を

しないのでしょうか？

「ウクライナの役人らが西側からの支援金を横領しており、米民主党へも還流しているといわれる現状について」IWJ記者が質問！ しかし、岩屋大臣は「横領の話はまったく承知をしていない。これからも、ウクライナ政府を始め、国際社会と連携し支援を継続していきたい」と1兆8000億円ものウクライナへのたれ流しを見直す気はなし！ ～12.3 岩屋毅 外務大臣 定例記者会見 | IWJ Independent Web Journal

これが、答弁内容のようです。

このような資金を簡単に出せるのであれば、

国民への減税なんて、

すぐに実現可能なんじゃないですかね。

そもそも、物価高のために

減税をすぐに実現してほしいので、

衆議院選挙は、国民民主党が躍進したと

思っていないんですかね？

来年は、参議院選挙があることを

認識できていないようです。

多分、このままでは国民民主党が

また、大躍進するでしょうね。

皆さんは、どう思われますか？

では、また！

『水道のPFAS汚染 ( ﾟДﾟ)』

『10月桜 (^^♪』

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『再エネ賦課金は必要なし！( ﾟДﾟ)』

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