こんにちは!こんばんは!
ないとめあです。
ご訪問ありがとうございます。
日本時間11月8日午前4時に
予定されている
FOMC結果発表に向けて、
市場の予想は様々です。
一般的には0.25%の利下げが
見込まれていますが、
前回の市場予想を上回る0.5%の
利下げが行われたことを
考えた場合
今回の利下げも予測が
難しい状況です。
この記事が投稿されたあと
すぐに結果はわかります。
大統領選挙後は
米国株の上昇と円安傾向に
なっており、
長期金利の上昇もしています。
しかし、
米国が利下げを行う場合
7月以降のような急激な円安は
避けられると
考えられますよね?
私はS&P500の投資信託を
保有しており
円安になれば価値が
上がるの嬉しいですが
日々の生活費の高騰が
懸念材料です。
個人的には、
120円程度の円高を
望んでいますが、
120円が
本当に円高と言えるのかは
議論の余地があります。
2、3年前は100円以下が
円高とされていましたから
現在の状況は大企業や資本家に
有利な構造になっていると
感じています。
今の調子で円安で
投資していると
超円高になったときに
かなり痛いことになるような
予感がします。
すでに、8月に一度
味わってますが…
私としては、
貯金金利が上がってくれえば、
リスクを取って
投資する必要もなく
単純に貯金をするだけで
済むので理想的です。
なのにトランプが円安を
批判していたにも関わらず
円安が進行している現状には
違和感を感じます。
時間が経てば
変わってくるんですかね?
円高にシフトすることは
あるのでしょうか。
皆さんはどう思います?
それでは、また!