挑戦すればいいってもんじゃない 救急車カレー 後編 | 一介のブログ

挑戦すればいいってもんじゃない 救急車カレー 後編

ふゥ……。


辛さにやられてタヒんでたので、生き返るのに一ヶ月かかりました。


「救急車カレーってなにそれおいしいの?

って?


そりゃ、一ヶ月も経てば忘れられますよねー。

簡単に説明すると、自称世界一辛いカレーin石橋 です。 詳しくは前回



って事で、続き。


ナイス警告文に脅されつつ、行列はついに店の前まで到着。


一介のブログ-外観


そこには、屈強な警備員が


「トテモカライヨー、シロウト、ハイッタラダメヨー」
一介のブログ-警備員


なんて止める事も無くサクっと入店。


「免責同意書にサインしてお待ちください」

と案内してくれたのはピンクの看護婦さんktkr!!


一介のブログ-看護婦

素敵な笑顔で地獄へ誘う


待合室風に並べられた椅子からは、店の奥は見えません。


時折、奥の方から悲鳴っていうか嗚咽っていうか何とも言えない声が聞こえるのは気のせいだな。


先に堪能された 犠牲者 参加者が出て来る時、皆さん口を手で押さえて涙目になっておられる。

きっと凄い感動巨編なんだろうなーと思うと汗が滲み出てきましたw


容赦なく列は進み、ついに自分達の番が。


運ばれてきたのは……



……あれ? かわいいよ?


一介のブログ-実物

ぷち救急車オブジェ付き


小さなお皿に盛られたカレーは、通常量の数分の一しかありません。

温度も熱くないみたいだし、これなら大丈夫じゃねぇか?


……そんなふうに考えていた時期が俺にもありました。


一介のブログ-寄り

ラスボス登場


香りを嗅いで鼻が駄目になっても嫌なので、ここは一気にスプーンひとすくい分を口へ!






よく、辛いものってあるじゃないですか。


これ とか これ とか。


こういうのって、食べた瞬間は 「ん?」 と思うけど、後から辛くなってきてヤバー!ってのがお決まりですよね。


味覚として認識するまでズレがあるというか。






その一瞬さえ無い。


口の中で 千の針がノリにノッてる 感じ。 歌:秋川雅史 (妄想)



辛いっていうか痛い!


いぃぃぃたたたたたたーーー!!! 声:神谷明 (願望)



その直後、脳内シンジがいっぱい出てきて


「食べちゃ駄目だ」「食べちゃ駄目だ」「食べちゃ駄目だ」

「食べちゃ駄目だ」「食べちゃ駄目だ」「食べちゃ駄目だ」

「食べちゃ駄目だ」「食べちゃ駄目だ」「食べちゃ駄目だ」


うるせぇ!



シンジを抑えて二口目を食べたところで

大気圏離脱する程度の炎なら吹けそうだった のでやめ!



「やばいよやばいよー」「これほんと駄目だってやばいってー」


うるせぇ脳内出川!

ほんなほほは、わはっへふ!


ハ行しか話せない病 にかかりつつ、感動巨編顔 で緊急避難場所に指定された公園へダッシュ!



セルフ救急搬入

一介のブログ-患者

犠牲者が続々


買っておいたジュースをいくら飲んでも 「痛いよ辛いよ熱いよー」 と面堂終太郎状態。


避難場所で販売されていた乳製品のお世話になったのは想定内。


「ノミコマナイデ、クチノナカデ、ユックリトカシテー」 という、お医者さん (コスプレ) の助言は重要。

百円なのにたっぷりのアイスは甘くて冷たくて、本当に助かりました!



因みに、辛さが治まるまでずっと水飲み鳥のような動きだったのは、お好み焼きの鰹節が踊るのと同じ自然現象です。


ある程度落ち着いたところで (お腹の中がおかしいのは無視) ふと机を見ると、救急車カレーのミニサンプルが!



この喜びを誰かに伝えたくて購入。


一介のブログ-サンプル

ミニサンプル (三方向から撮影)


なになに…… 重大な事故を招く可能性」 ……。

私と顔見知りの方、近々持参しますので 色々諦めてください。



参加賞のカンバッジ

一介のブログ-参加賞
このカレーは本当にマスク着用でないと作れません。


それにしても、未だかつて味わった事の無い刺激的なイベントでした。

主に粘膜に。



辛いものに目がない。

最近刺激が足りない。

彼氏、彼女がほしい。

パソコンが壊れた。


そんなあなたは是非!

来年の救急車カレー試食会へご参加ください!

きっとあなたは 「生きているんだ」 と強く実感されるでしょう!


何があっても当方は関知しませんので悪しからず。




涙の数だけ大きくなれる!/木下 晴弘

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