ちょっと近くのネパールまで
2月のある日、以前から気になっていたネパール料理屋ネパヤへ行ってみました。
ネパール料理はどんな物か想像つかなかったんですが、カレーやタンドリーチキンが有るのでインドに近いのかな?
店内装飾はエスニック
仏陀と思われる掛け軸
「ヒンドゥー教 (元国教)、仏教、アニミズム等とその習合 (Wikipedia)」 とは興味深い。
どんな国なんだろうなーとか考えてたら料理がきました。
ビールセットのおつまみ
どれも程よく香辛料が効いていてビールに合うなー、芋料理は意外に円やかな……と付いてた粒を噛み砕いたら凄く辛くてビールを浪費w
「ネパールでもカレーには、ごはんです」 とメニューに書いてあったのでその通りに。
このネパールアイスってビールが甘くて美味い! うーん好みだ!
キーマカレーは激辛でお願いしたんですが、ネパールアイスに冷やされてパクパクいけます。
辛いカレーと甘いビールのループは極楽w
原材料:麦芽、ホップ、ばれいしょ
へぇ~芋か! 流石は高地だなー。 こういうのは国の個性が出て面白いですね。
どんな変わった味だろうと思いきや、あっさり目の飲み易いビールで、少し焼酎ぽい味がしたような気になったのは原材料を先に見たからかw
ゴルカ = グルカ、と言えばグルカ兵ですね!
ラベルやポップにも、グルカ兵の象徴たるククリナイフを交差させた印が入っています。
ククリナイフを持つグルカ兵
グルカ兵とはネパール山岳民族からなる勇猛な戦闘集団 で、凄まじい話が 店員Aさんの2011/1/31付けブログ で紹介されているので是非どうぞ。
他にもネパールの国情を調べてみると、大変興味深いですね。
イギリス東インド会社との戦争から講和以来グルカ兵を供給し続け、政治的には王制打倒後の中道左派と極左のせめぎ合い等、知っておくべき情報が満載です。
PMC (Private Military Company = 民間軍事会社) が重要な産業というのも国の成り立ちを見れば納得。
閑話休題。
ネパール人 (?) の店員さんは日本語がお上手で、とても丁寧な応対で良い感じ。
最初に居られた現地の方々と思われるお客さんが帰られると、それまで無音だった店内に突如オリエンタルな音楽がw
とても美味しい料理とビールを堪能出来たので、先日も店員Aさん達を誘って再訪。
その時はナンも注文したんですが、凄く美味いじゃないかナンだこれー! …失礼。
私達の食べっぷりが良いと喜んだ店員さん (日本人) がククリラム (ネパール南部のラム酒) をサービスで多目に注いでくれるという気前の良さ! お世話になります。
おまけに現地のお菓子もくれましたw 雑穀か何かを揚げた様な塩味のお菓子で、これまた香ばしくてビールに合います。
色々な味が楽しめるので、出来れば大勢で行く事をお勧めします。
今度はもっと辛いのも食べてみたいと伝えると 「それはネパール人シェフが喜びます!」 との事。
よーし、すんごい喜ばせちゃるw
ネパヤ (Nepa-ya)
大阪府大阪市中央区東心斎橋1-8-14 オーブナテビル 1F
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