大阪のこととか | 一介のブログ

大阪のこととか

日々苛立っています。


復興、景気回復を妨害し続ける民主党・管内閣に。


公開情報も調べないで風評に踊る一部の人に。


異常に改悪されたWindows7のエクスプローラに、日々苛立っています。



良い話題が無いわけでもありません。


救援物資と職員数名を乗せた大阪市交通局の市バス二台が、震災二日後には現地に到着していたと話題になりました。


一介のブログ-みおつくし
被災地を走る大阪市バス


が、


これをもって平松市長の功績とするのは短絡的に過ぎます。 そもそも市長の指示では無かったですし。


大阪市交通局の人件費は他の民間交通の倍で、赤字を計上しては市民の税金で穴埋めしている状況でした。
多様な交通手段が選べる大阪市内で、役所が交通を担わねばならない理由が見当たりません。


税金の無駄遣いは許せないので、大阪市交通局は民営化すべきであると確信しています。



かつて大阪市長選挙は自民、民主、社民他の相乗り候補対、共産党候補の一騎打ちという選択の余地が無いものでした。

立候補者は必ず大阪市助役出身者で、市政改革など望むべくも無い時代が長く続きました。


そんな中、最後の助役出身市長、関淳一氏が就任。


それまでの役人市長と違い、一般の弁護士を助役に任命したり行政改革、情報公開を進めました。


マスコミの調査報道もあり、長年隠されてきた不祥事が次々に発覚、これを謝罪し、改善を約束するのは現役市長の仕事ですが、そこだけを取り上げる一部報道により関氏の印象は悪くなってゆきます。


それでも改革の手を緩めず、ついには最大の課題である大阪市交通局の民営化をはっきりと言及するに至り、既得権益を守ろうとする組合や議員からの批判は熾烈を極めました。


改革を貫徹せんと市長二期目を目指す関氏ですが、対抗馬として政治の事は何も知らない素人、元MBS (TBS系列) アナウンサー平松邦夫氏が立候補します。


なぜ何も知らないと言い切れるかというと、選挙中からずっと 「これから勉強していきます」 と本人が言っていたから。


平松氏が選挙戦で訴えていた内容は 「永く続いた助役上がりの市長に改革は出来ません」 でした。


じゃあ、これから勉強するような人間には改革出来るのか?


そんな馬鹿な、どう考えても素人にやらせている暇は無いと、更なる改革継続を望む私が投票した関氏はしかし、アナウンサー口調の聞き易さと知名度に負けました。


そうして選ばれた市長の改革が遅いと不満を言う方をたまにお見受けしますが、若し平松氏に投票したのだとしたら、市職員組合に支持された人間を勝たせた愚行を反省こそすれ、批判出来る立場にはないと言わざるを得ません。


ましてや選挙に参加しなかった人は、参加した人に委任した時点で発言権を失っているので黙っていてください。

何か言いたいなら次回の選挙に行ってからどうぞ。



大阪府知事は有名な橋下徹氏ですが、収支改善を加速するなど頑張っておられると思います。
非情なコストカッターと言えばその通りですが、そうしないと無駄遣いが減らなかったのですから良い選択だったと言えるでしょう。



橋下知事に関しては大阪都構想がよく解らないと批判する方が多いのですが、私の認識をざっくり言います。


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大阪全体で改革しないと長引く不況や高齢化に対応出来ないが、府市に分かれているせいで動き難い上に無駄も多い。
住民サービスは大阪市内の各区が担っているが、市長選はあっても区長選は無いため、住民監視が行き届かない。
インフラをも独自で担う大き過ぎる大阪市を解体、選挙のある行政区に再編して透明化、府はインフラ、区は住民サービスと分ければ二重行政も解消出来る。

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あとは橋下氏の説明通り詳細を詰めた上で、最終的にやるかどうかを府民と市民が選択すれば良い事です。



都構想を理解出来ないからという理由だけで再び組合支持候補を当選させるなら、いよいよ市政改革は頓挫、公務員天国の果てに増税が待っている事でしょう。


関市長と橋下知事の組合せだったらどんなに早く抜本改革が出来ただろうかと思うと残念でなりませんが、過去を振り返っても仕方無いので次の選挙に期待しています。



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テレビを見ていると、何だか腑に落ちない場面が。


一介のブログ-旅行の方向
「自粛 自粛も、お金を回さな世の中いかんやろうしね」 → グアムに行く男性


そっちに回してどうするw


いやまあ海外旅行がいかんとは言いませんが、そんな事言うなら同じ金を国内の困っている処に落としてはどうかと。


帰国後は国産品いっぱい買ってね!




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