現地製品を買って応援
震源地から離れた関西在住である私の不満など大した事も無いのですが、思った事を書いてみます。
辻元清美氏がボランティア担当補佐官に就任されたそうで、不安に思っています。
阪神大震災でピースボートの一員として現地入りした辻元氏がまずやったのは、持ち込んだ印刷機でピースボートの宣伝ビラを作る事です。
内容は宣伝の他、被災者の 「国は17日付で公庫の返済分をきっちり引き落としよった」 という発言、韓国基督大学による韓国風スープ炊き出しの話等。
あれから16年、「私は国家の枠をいかに崩壊させるかっていう役割の “国壊議員” や (週刊新潮)」 とさえ主張していたこの方が、今は政府の人間として妙な偏りの無い、本当に役立つ働きが出来るのか注視したいと思います。
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人命救助の技術を持った部隊が日本全国、世界各国から到着しています。
もう全国ニュース用の上空映像は不要なので、騒音被害も考えられるマスコミヘリの飛行制限を検討すべきでしょう。
独自の情報収集能力を持たない我々はマスコミに頼らざるを得ませんが、悲劇を煽るばかりでは困ります。
連日流し続ける被害の映像は、啓発や訴求の意味で必要かもしれませんが、明らかに衝撃映像コンテンツとしか見ていないようなレポートやインタビューをひたすら流し続ける姿勢は、批判されても仕方ありません。
「肉親や友人が死んでどう思いますか」 等、被災者の傷口に塩を塗る様なインタビューは即刻止めてください。
今後も放送の必要はありません。
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地震と津波による直接被害だけでなく、停電による影響も大きい様です。 停電で人工呼吸器が停止、死亡するという事例も報道されました。
被害を未然に防ぐ ”防災” だけでなく、避けられない被害を少しでも軽減する ”減災” という観点が必要です。
例えば、地震でも断線しにくく津波の影響を受けにくいと考えられる電線の地中化を推進すべきでしょう。
発電所の分散配置も今後の課題でしょうか。
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今回の事態を機に危険性を煽り、反原発論を盛り上げようとする言説も一部で見られますが、反対を叫ぶなら原発の代わりにどうやって電力確保するのかを言う必要があります。
因みに日本国を太陽光発電パネルで埋め尽くしても電力は全く足りませんので、よくよく考えてください。
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災害に乗じた悪戯、犯罪が想定されますが、軽い気持ちの悪戯であっても被害者が出て被害届が出されれば即、容疑者として捜査を受ける事は覚悟してください。
簡単な事ですが、被災者が自分だったらと想像すれば、まともな人間ならふざけた事や犯罪は出来ない筈です。
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大災害から立ち直るには長い時間がかかると思います。
先日、複数ある商品から宮崎県産品を選んで買いました。 口蹄疫から鳥インフルエンザと連続した災害による、経済的打撃からの回復に少しでも役立てばと思った為です。
いずれ被災地での生産が回復次第、ささやかですが東北の物産を購入、消費したいと考えています。
被災地の皆様、とても大変だと思いますが、頑張ってください。