有機を出して! TZ-BDW900Pとメディアの相性
連日、パナソニックの話ばかりですみませんw
自分が気に入ったり、知人にも観て欲しい番組を録ってはディスクメディアに焼いています。
不織布ケースに入れて頻繁に貸し出すので、記録面を傷から守るハードコート等のハード的防御、 「大事に扱ってね!」 と一声かけるソフト的防御が重要です。
メディアはDVD時代から太陽誘電
(ブランドはスタート・ラボの 「That's」 )
製ばかり使っているんですが、久々にレコーダで認識出来ないメディアに当たりました。
BR-V25WPY20BC
という20枚入り商品のうち1枚だけですが、TZ-BDW900Pに入れると 「非対応ディスクです」 と表示されフォーマットも不可。
たまにゃハズレも有るかーと思いつつ説明書を確認すると、本当に非対応でしたw
レコーダ パナソニック TZ-BDW900P BD-R 1~2倍速 LTH type Ver.1.2 準拠
メディア 太陽誘電 BR-V25WPY20BC BD-R 1~4倍速 LTH type Ver.1.3 準拠
この通りレコーダ側は、LTHタイプの4倍速には準拠していません。 なのに20枚中19枚も焼けたのは逆に凄ぇw
ダビング時間を考えても、明らかに2倍速以上でブン回してたしw
たまーに、パナ君が自分で焼いたディスクまで 「非対応」 と表示するときゃ伝統的ツッコミをいれたくもなりますが、トレイを一回開け閉めすれば思い出す様で、サクっと読み込めます。
誘電のDVD-Rは傷、指紋、埃から守る トリプルガード
が有りましたが、BD-Rにも同様の技術が採用されているらしく、それなら何か書いとけば良いのにw 因みに貸出先のPS3でも再生出来たそうです。
追記:20枚追加購入しましたが、全て大丈夫でした。
”LTH type” について少し説明すると、BD-R (1回記録・追記型) ディスクは記録面に使用する素材の違いで無機タイプと有機 (LTH) タイプの二種類が有ります。 (誘電のHP
に掲載されているのはLTHタイプのみ)
何故こんなややこしい事になるのかと言うと、BD-Rメディアの出始めには製造方法が確立されていた無機タイプから発売されたのですが、素材が高いので価格はある程度迄しか下がりません。
暫くして、製造の難しさを克服した有機タイプが出来たので新しい規格として追加、元々安価な製造コストを量産効果で更に下げ、後から記録速度を上げてきたという流れです。
新しい性能 (より速い記録速度等) を達成したメディアは新しい規格としてバージョンが変わりますが、旧機種でバージョンアップに対応出来ない場合は非対応扱いとなります。 自分の機種がどこまで対応なのかは説明書等を確認してください。
BD-Rは現在、無機も有機も6倍速まで発売されており、パッケージに ”LTH” や ”色素” 等と書いていなければ無機タイプです。 因みにDVDやBlu-rayディスクには ”録画用” と ”データ用” が有りますが、同じ物なので安い方を買いましょう。
こういったディスクメディアに関しては海外製で痛い目に遭った経験 (買って一年程で記録層が錆びたw) から日本製信者なので誘電を使いますが、BD-RE (書換え型) は製造していない様なので、今回は他社製を購入。
BEV25HCPWA5A
BD-RE 1~2倍速 Ver.2.1 準拠
知る人ぞ知るTDK ”超硬 (スーパーハードコート) ” シリーズのBD-REで、台湾製ですが問題無く使えています。 超硬ならではの傷や埃の付き難さが素敵! PS3でも再生確認。
ところで、焼いたディスクはエプソン PM-A890
でタイトルを印刷しているのですが、誘電の何枚かが滲んだんですよねー。
文字の周囲が滲む病気
プリンタとディスクのどちらに問題があるのか判りませんが、それでも手書きよりは綺麗だし読めりゃいいか。
規格が次々バージョンアップされるたびに対応ディスクが無くなっていくのも、非対応なのに使えるのもよくある事ですが、次は海外製しか見当たらない6倍速無機メディアでも試し買いしてみるかー。
製造は海外でも日本メーカー品で、製造装置は日本製を使用!とか書いてあればそれに決まりw
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