8月15日 その一 | 一介のブログ

8月15日 その一

8月15日に向け、メディアでは毎日の様に 「終戦記念ドラマ」 「終戦特別番組」 なるものが放送されています。



この日を、よく 「終戦の日」 等と言います。しかしご存知の方も多いと思いますが、この後も戦闘は行われていましたし、戦死者も多数出ています。



米国による占領政策は7年にも及び、1952年4月28日サンフランシスコ講和条約締結で主権回復しますが、沖縄の本土復帰は1972年5月15日、普天間の問題でも明らかな通り、未だに軍事的独立は達成されておらず、占領状態が続いているとも言えます。



こういった問題を解決するべきだと思いますが、自主防衛の形にも色々あります。


よく言われる単独防衛などは有り得ないのですから、考えるべきは先ず軍備拡充により、米軍が担っているアジア全域の防衛を一部代替する能力を獲得した上で、順次米軍基地を日本軍基地に転換、必要であれば核抑止力の共有、保持の検討でしょうか。



世界最強とも言われる軍を持ち、経済的にも重要な米国と同盟関係にある事は、現時点では良い選択肢ですから、連携をとりつつ防衛の委譲を段階的に進めるのが現実的だと考えます。



今の所米国は、本当の意味での日本の独立を望んではいないでしょうし、日本もいつまでも、自らの防衛力や潜在力が 「本当は凄い」 と言って満足しているだけでは何も進みません。




明日に続く