地震、雷、すぐ手洗い
最近あるテレビで、キリンに餌をやる個所があったのですが、消毒はどうなっているのだろうと疑問に思いました。
普通の疫病も含め、やはりキリン等に手を舐められれば除菌する必要が有るだろうし、若し口蹄疫が治まったとしても、いざという時の為、我が国には十分な埋蔵量が有る石灰等を、すぐ使える形で準備しておくべきなのではないでしょうか。
こういう災害等は、起こっている最中は犯人探しが行われ、準備も十分でないまま急激に対策を進めようとして、大抵間に合いません。そして収まると忘れがちです。
解り切っている事ですが、これは逆です。
正解は、何も無い時にこそ何処が原因 (犯人) となり得るか検討し、最悪の事態を想定した上で、費用対効果に見合った準備をする。いざとなれば、素早く対策を実行する。公衆衛生でも国防でも同じ事です。
日本人は衛生に極端なほど神経質だとよく言われるのですから、その性質を各自が上手く利用すれば、十分な協力が得られると思います。一部、衛生としては無意味なものも有る様に思いますが、過剰な分には一先ず良しとしましょう。
そして対策結果を検討し、修正を加え続ける。これを繰り返せば、より良い防疫体制になるはずです。
宮崎県が主に経済的理由で、非常事態宣言一部解除を決断した事も理解出来ますが、口蹄疫はもう絶対に拡大させないという意気込みで、このまま対策に気を抜かず、必ず清浄化して頂きたいものです。
宮崎県知事が 「気のゆるみを一番心配している。引き続き防疫徹底を。」 と言った意味を、日本全国が重く受け止めるべきだと思います。
それにしても、サッカー日本代表が負けたのは残念でしたが、本来必要なニュースが流される時間が増えるので、その意味では助かった、と思ったのは私だけでしょうか。
- ¥32,000
- Amazon.co.jp
