私がブログを始めたのが、確か2007年初め位だったんですが、その頃からBUCK-TICKさんの感想文をずっと書いておりました。
過去三回、ブログを変えて何回もおんなじ(たまに増やしたり削ったりはしてますが)感想文上げてるんで、ここでも私なりの儀式(?)として載せる事にしました。
で、断わっておきますが、昨日も書いたんですけれど、本当に「感想」だけです。
音楽的な事、専門用語はほとんど知らないです。
ですから、本当に読むに値しないだらだらした文章になります。
それから。
私は三年程前に、ようやっとBUCK-TICKファンとなりました。
その関係で、全くと言っていいほどインタビューを読んでいません。
ですから、大抵が的外れです。
「本当はこうだよ」とか「思い違いも甚だしいよ」とお感じになられる方も、もしかしたらいらっしゃるかもしれません。
そう思われる方、いらっしゃいましたら一声お声をおかけ下さいませ。
…かけられても「ご、ごめんよ」としか言えないんですけれど。
あと、意図せずどこかのレビューと意見が被る事もあります。
言い訳くさいですが、私の中の掟として「書き終わるまでよそ様のレビューは読まない」というのが存在します。
書き終わっていざ読んだら、けっこう被ってたりしました。
でも、自らに誓って…ん~…愛する人に誓って書きますが、私はパクったりしません。
歌詞はのせますけどね。
では、ぼちぼち参ります。