

海をバックに少しカメラを意識しポーズをとるウサギ

こんな景色でウサギを撮るなんて大久野島しかできないでしょうね


ビニール袋をシャカシャカさせると山からウサギが滑り落ちてき集まってくれます



ウサギに対する愛情表現は千差万別


…これ

誰かが置いた餌です





せっかく餌をかかえウサギに餌をあげようと散歩してもこんな餌のあげ方する人がいると後から訪れ餌やろうと思ってもウサギは見向きもしない…
別のカップルがこの餌みて…
「いやがらせやん


嘆いていました…
この大量の餌をあげた人はたぶんウサギ好きな方なんでしょう…
ウサギが飢えないよう私が沢山餌置いといてあげるね


…て自己満足してるんでしょうが…他人からみたら…何様のつもり?

お前だけのウサギちゃうし

餌を置いた人は良かれと思い自分が餌やらなきゃウサギがかわいそう!て思いやってるんでしょうが… こんな山盛りの餌は多々見られますね…
ウサギを抱っこし子供に見せたり写真とろうと親がウサギを追いかけ回す姿は目に余ります これも問題ですが目線を変えればあの大量の餌もエゴのかたまり

沢山の人が集まるとウサギに絡みエゴが渦巻く…
なんでシンプルにウサギと付き合えないんでしょうかね…
ウサギが好きなためにエスカレートする愛情表現…
良かれとやったことが他の人からみたらそれはあかんやろ…人が沢山集まるといろんな問題がでます
ただ島のウサギは自然に近い生活しています お客さんに依存している部分は多いですが過剰な餌保護とかやめてほしい
のんびり楽しんで欲しいです…誰がマナーやルールをどう線引きするのか…ギスギスした島にはなってほしくないですね
(笑)
こでぶの独り言でした
(^^;)
