>ICタグリーダーを組み込んだ台の上に本を置くと、
>タグを読み取って書籍情報を取得し、
>独自の全文検索エンジン「想」 に情報を入力する仕組みだ。
>図書館の蔵書のほか新書のデータベース「新書マップ」、
>Wikipedia、近所の神保町古書店街の在庫情報「BookTownじんぼう」、
>毎日新聞のデータベース、世界大百科事典などからデータベースを選んで検索できる。
なかなかやるじゃないですか。
自治体がこのレベルの取り組みをするようになってくると頼もしい。
アマゾンも入れてみてはどうでしょうか。
この検索もちょっと面白いですね。
インターネット とか 三国志 とかのワードを入れて検索すると
関連する新書が本棚的に出てきます。
インターフェースは好き好きと慣れですね。