■イノベーションに“4つの壁”――Googleは「B」、Appleは「C」!?
個別の事業や戦略よりも、こういうレイヤーで、会社を捉えることも大切ですね。
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1 | 仕事の成果が革新的であることが評価基準となっているか? |
2 | 成否よりも実行したか否かのほうが評価されるか? |
3 | 仕事のやり方を定期的に評価し、見直しているか? |
4 | 過去の成功や失敗が参照可能な状態で蓄積されているか? |
5 | イノベーションを生み出すためのリソース(人材・予算・時間)が確保されているか? |
6 | そのリソースの使い方を決めるためのプロセスが明文化されているか? |
7 | 人が集まってフラットなコミュニケーションがとれる場所がオフィスとオンラインの両方にあるか? |
少人数+小さな成功 ⇒ 多人数+大きな成功/多くの成功
・継続的に成功を生み出す力
・小から大への成長
組織が大きくなればなるほど、時間が経てば経つほど、
成長や成功のスピードや規模の維持が難しくなってくるのが一般的です。
永遠のテーマな気がします。
完璧は実際ありえないけど、いかにそこに近づけるか、で勝負が決まるのかな。
日々の積み重ねのような要素もあるし、根っこから角度を変えていかないと
そもそもダメだよ的な要素もある。
こちらも参考になります。(タイムリーだ)