イノベーションに“4つの壁”――Googleは「B」、Appleは「C」!?

個別の事業や戦略よりも、こういうレイヤーで、会社を捉えることも大切ですね。



イノベーションのための7つの質問
No.
1 仕事の成果が革新的であることが評価基準となっているか?
2 成否よりも実行したか否かのほうが評価されるか?
3 仕事のやり方を定期的に評価し、見直しているか?
4 過去の成功や失敗が参照可能な状態で蓄積されているか?
5 イノベーションを生み出すためのリソース(人材・予算・時間)が確保されているか?
6 そのリソースの使い方を決めるためのプロセスが明文化されているか?
7 人が集まってフラットなコミュニケーションがとれる場所がオフィスとオンラインの両方にあるか?



少人数+小さな成功    ⇒    多人数+大きな成功/多くの成功


・継続的に成功を生み出す力


・小から大への成長



組織が大きくなればなるほど、時間が経てば経つほど、


成長や成功のスピードや規模の維持が難しくなってくるのが一般的です。



永遠のテーマな気がします。


完璧は実際ありえないけど、いかにそこに近づけるか、で勝負が決まるのかな。


日々の積み重ねのような要素もあるし、根っこから角度を変えていかないと


そもそもダメだよ的な要素もある。




こちらも参考になります。(タイムリーだ)


電通(さん)とWeb2.0時代