独自の商材と販売形態で、旅行業界を駆け抜けるお話、、、だと
思ったのですが、なんか思っていたものと違いました。
ここが扱う旅行にいつか参加してみたいなとは思いました。
あと、自分も楽しみながらお客さんに新しい感動を与えていることも
伝わってきました。
気になったのは、下記。
・話の流れが散漫というか、途中でネット活用術みたいな話になり、興ざめ。
・時系列にエピソードが流れていくのですが、雑然としていて、大枠で捉える感じに。
うーん、何だろ。。。
アマゾンの書評の内容と実感があまりにもかけ離れている。
読みやすさ:★★★☆☆
オススメ度:★☆☆☆☆