自分の本のタイトルに他社の社名を入れるなんて、、、と読む前に思いましたが、読んでいくうちにその理由がわかった気がします。
OKwebが単なるコミュニティを志向しているのではなく、解決策・答えを求める場(仕組み)を提供しているということがよく理解できたかな。 OKが日本語単語の略だとは知らなかった。
人がインターネットに求めているものの本質は何なのか、を追求していると思います。
書いてあることがユニークというか、芯がとても強い方だと感じました。
1日で読めます。
オススメ度:★★★☆☆
※あとがきに、私の友人が出てきてびっくり。