ｂｊリーグの開幕戦が行われ。、片岡大晴選手
の所属する京都ハンナリーズは昨年度王者
である琉球ゴールデンキングスと対戦しました。
京都ハンナリーズ ● 73 - 82 ○ 琉球ゴールデンキングス
1Q ： 18 - 18
2Q ： 12 - 22
3Q ： 25 - 17
4Q ： 18 - 25
【片岡大晴スタッツ】
【得点】
#91 片岡 14点
【アシスト】
#91 片岡 4アシスト
片岡大晴選手の思考に迫る。
■TORADOESでのIBL,SPLの挑戦が終わり、帰国してからはどのような時間を
過ごされていましたか？
■帰国直後、京都ハンナリーズおよびbjリーグにどのような価値をもたらそうと
考えていらっしゃりましたでしょうか
僕は価値がどうだとかは考えた事がありません。僕は、コートでプレーする事が
出来るのであれば自分らしく全力でプレーしたいと言う事を常に思っています。
■準備期間を経て、シーズンの開幕を控え、その目標を達成する手応えはどうでしょうか？
どのチームもそうだと思いますが、優勝を見ています。素晴らしいコーチ、チーム
メイトに恵まれていると心から思えている自分がいます。
始まってみなくては分かりませんが、このメンバーで最後に笑うイメージを常に
もってやっていきます。
■そして、今現在は、どんな価値をチームにもたらそうと考えているでしょうか
僕がやることは一つです。チームの為に僕のエネルギーをフルに使うことです。
片岡大晴選手の所属する京都ハンナリーズがパナソニックトライアンズ
（JBL）と練習ゲームを行いました。
合計で二試合が開催され、ボールについては初日がbjリーグ公認級の
SPALDING、二試合目がJBL公認級のモルテンボールが採用されました。
試合結果
◆9月27日◆
京都ハンナリーズ 82対80 パナソニックトライアンズ
＃91片岡大晴選手によるブザービーターで京都ハンナリーズ
が勝利を収めた。
◆9月28日◆
京都ハンナリーズ 72対85 パナソニックトライアンズ
スターティングメンバー
＃1岡田、＃21寒竹、＃91片岡大晴、＃41クザン、＃2ポマーレ
片岡大晴は、京都ハンナリーズ、大阪エヴェッサ、滋賀レイクスターズ、浜松・東三河
フェニックスの4チームで行われた成基カップに参加しました。
＜初日＞
京都ハンナリーズ 78-58 大阪エヴェッサ
1Q 10-17
2Q 21-11
3Q 25-14
4Q 22-16
◆スタッツ
#91片岡大晴
15PTS
4リバウンド
2アシスト
＜二日目＞
浜松77-76京都
1Q 21-19
2Q 9-20
3Q 23-15
4Q 24-22
片岡大晴スタッツ
7PTS
2リバウンド
3アシスト
＜三日目＞
滋賀72-62京都
1Q 17-13
2Q 10-15
3Q 21-19
4Q 24-15
片岡大晴スタッツ
5PTS
2リバウンド
3アシスト
＜最終結果＞
優勝 浜松 3勝0敗 勝点9
2位 滋賀 2勝1敗 勝点6
3位 京都 1勝2敗 勝点3
4位 大阪 3敗 勝点0
MVP
浜松 #13ケビン・ガロウェイ選手
MIP
滋賀 #19ディオニシオ・ゴメス選手
bjリーグ京都ハンナリーズに所属する片岡大晴がレギュラーシーズン
前にプレシーズンマッチを行っています。
プレシーズンマッチ結果
9月8日 京都ハンナリーズ 79対74 島根スサノオマジック
9月15日 京都ハンナリーズ 78対58 大阪エヴェッサ
9月16日 京都ハンナリーズ 76対77 浜松・東三河フェニックス
9月17日 京都ハンナリーズ 62対 72 滋賀レイクスターズ
bjリーグの開幕戦は
10月6日 対 琉球ゴールデンキングス ＠ハンナリーズアリーナ