片岡大晴選手の思考に迫る。
■TORADOESでのIBL,SPLの挑戦が終わり、帰国してからはどのような時間を
過ごされていましたか?
■帰国直後、京都ハンナリーズおよびbjリーグにどのような価値をもたらそうと
考えていらっしゃりましたでしょうか
僕は価値がどうだとかは考えた事がありません。僕は、コートでプレーする事が
出来るのであれば自分らしく全力でプレーしたいと言う事を常に思っています。
■準備期間を経て、シーズンの開幕を控え、その目標を達成する手応えはどうでしょうか?
どのチームもそうだと思いますが、優勝を見ています。素晴らしいコーチ、チーム
メイトに恵まれていると心から思えている自分がいます。
始まってみなくては分かりませんが、このメンバーで最後に笑うイメージを常に
もってやっていきます。
■そして、今現在は、どんな価値をチームにもたらそうと考えているでしょうか
僕がやることは一つです。チームの為に僕のエネルギーをフルに使うことです。