*りゆう* | .* Nami's blog @ 北京師範大学 *.

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なんでもあり
一度きりの人生だもん、後悔したくない

open*2013.08.01
2013.09.08*1year


就活をやめて、留学にいく。





そう思い始めたのは、いつからだったかな。



大学で中国文学と中国語を勉強していたわけで。


私が就活の中で、軸にしていたことは


「中国語を使う」仕事がしたいことだった。



出来れば日本の企業に入って、月に1度でも中国に出張に行けたらいいなって。



就活を始める前は幸せだった。

夢や希望が溢れるくらいあって、やりたいこともあった。


けど、就活をしていく中で、何社も落ちて、落ちて、落ちて。

何がしたかったのか、どうしてダメなのか、わからなくなった。



ここで働きたいって思えなくても、とりあえずって気持ちで、何社か受けても結果は同じだった。



条件をいくら妥協しても、「中国」というキーワードだけは捨てられなかった。



私がやりたいこと、理想の仕事をしていた第一志望の企業とは、最終間近で、夢破れてしまった。



そんな頃に、学内企業説明会で出会った企業があった。



仕事内容は、まったくノータッチだった職種。

女性向けというより男性向けだった。



けど、その企業は中国と仕事をしているから、私はそれでもいいと思った。




その企業の採用人数はたったの2人。




私はこの企業に出会っていなかったら、この企業の採用担当者さんに出会ったから、留学に行こうと思えたんだ。



採用人数が少ない分、担当者さんと学生との距離がすごく近い。

ちゃんと個人を見てくれた。

初めて、「人」で入社したくなった。

結果は企業とはご縁がなかったんだけど、担当者さんとはご縁があったんだと思う。


担当者さんから直々に、電話があって不採用を告げられた。

けど、そんな私の履歴書をほめてくれた。

何社も面接を受けてきたけど、ほめてくれたところなんて1社もなかった。

私はそれだけで、嬉しかったんだ。


私の履歴書から、中国と関わる仕事がしたいって思いが、どの学生よりも伝わってきたって。


だから、あなたをバックアップしたい。


そう言ってくれた。



中国で取引をしている企業に話をつけて、現地採用になるけど、紹介するよって。



話は嬉しかったし、チャンスだと思った。

けど、現地採用で働く覚悟がその時の私にはなかった。

大学を卒業してから、中国で働くなんて。



出来ないって思った。



だって、その話を受けるということは、語学力が完璧じゃないと働けない。

採用担当者さんのメンツもある訳だから、期待を裏切っては申し訳ない。



いっぱい考えて、お気持ちだけ頂くことにした。



そして、採用担当者さんは最後まで優しくて素敵な方でした。




中国で働くということが、身近になって本気で悩んで、やっぱり私には語学力が足りない。


そういう結論に至った。



やっぱり「中国語を話す」仕事がしたいヾ(@°▽°@)ノ



時間はどれくらいかかるのかわからないけど、両親の賛成があったから、私は留学に行けることを絶対に忘れない。



長くて、暗い内容になったけど、過去は過去!

苦しくて険しい道かもしれないけど





一度きりの人生だもん、後悔したくない。