11月30日まで高幡不動尊ではもみじまつりが開催されていました🍁
▲奥殿
▲花々で装飾された石碑
大日堂のあたりの木々も色づいていました。
▲五重塔と紅葉
▲四季の道からみた五重塔
灯籠の灯りが良い雰囲気です。
▲土方歳三像
▲とうかん森
稲荷社は、古くから地元の土方一族(十家余)が祀ってきたもので、宝永5年(1708)の記録にもそのことが書かれている。「とうかん」の呼称は、稲荷あるいは十家の音読みに由来するとも伝えられる。森は、稲荷祠とカヤ2本及びフジによって形成されている。カヤはいずれも大木で、樹齢250年と推定されているものもあり、2本とも雄株である。かつては20mを越えるムクノキが、稲荷祠を中心にカヤ・フジを取り囲むようにしてあり、こんもりとした森を形成していた。(案内板より転記)
▲土方歳三資料館隣 伊十郎屋敷門
石田寺にある土方歳三のお墓に手を合わせて帰路につきました。