2019年 高幡不動尊のもみじまつり | 徒然探訪録

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11月30日まで高幡不動尊ではもみじまつりが開催されていました🍁
 
 
▲奥殿

 

 

 
▲花々で装飾された石碑

 

 

 
大日堂のあたりの木々も色づいていました。

 

 

 
▲五重塔と紅葉

 

 

 
▲四季の道からみた五重塔

 

 

 
灯籠の灯りが良い雰囲気です。

 

 

 
▲土方歳三像

 

 

 
▲とうかん森
   稲荷社は、古くから地元の土方一族(十家余)が祀ってきたもので、宝永5年(1708)の記録にもそのことが書かれている。「とうかん」の呼称は、稲荷あるいは十家の音読みに由来するとも伝えられる。森は、稲荷祠とカヤ2本及びフジによって形成されている。カヤはいずれも大木で、樹齢250年と推定されているものもあり、2本とも雄株である。かつては20mを越えるムクノキが、稲荷祠を中心にカヤ・フジを取り囲むようにしてあり、こんもりとした森を形成していた。(案内板より転記)

 

 

 
▲土方歳三資料館隣 伊十郎屋敷門
 
 
 
石田寺にある土方歳三のお墓に手を合わせて帰路につきました。