テニスを始めた時、

ほんっーーーーーとうに

沢山のテニス動画を観た。

(今も)

 

チャンネルに拠っては

『一番最初から』

(試合動画を200試合以上)

観たものも。

 

自分の場合、

『逆手両手フォア』

なので、

参考動画はとても少ない。

 

だから、

普通のテニス動画で

「打点はここですよ〜」

とか

「グリップはこうで」

とか

「テイクバックは・・」

とか言われても

全く違うw

 

基本、

『片手フォア』

で説明しているので

それは仕方がないこと。

 

ただ、

それとは別に

長い間テニス動画を観てきて

気づいた事がある。

 

それは説明が

『出来る人にしか分からないこと』

なのだ。

 

言い方を変えると

『出来る人だからこそ分かること』

 

もちろん、

視聴者が”ある程度”出来る人

の場合は除く。

 

例えば

『初心者でも出来る』

『はじめたばかりでも出来る』

と銘打った動画の場合、

その中でも

「初心者、初級者でも

簡単に打てるサーブ」

で打てた試しがないw

 

例えば、

「トスはボールをこう持って

この辺に上げるといい」

 

出来ない人は

「この辺に上げること」

が出来ない。

 

だから

「どうしたら

『この辺にあげられるか』

を知りたい」

のだ。

 

中には

「プロネーション」

まで入れている人がいて

(そりゃ無理だろう・・)。

 

ちなみに、

スクールで

(初中級)

「サーブにプロネーション」

をきちんと入れてる人って

まずいない。

(それくらい難しい)

 

他には

「ネットの上、

ラケット2本分位を狙って」

(ストロークで)

 

初心者でこれが出来たら

いいなあw

 

こういう動画は

「テニスが出来る人」

「まず結果ありき」

から

「こうするにはどうしたらいいか?」

と言うのを

「自分が出来たところ」

を遡って説明しているので、

初心者、初級者には???

なのだ。

 

よく考えれば分かるけれど、

その人もテニスを始めた時

(要は初心者、初級者の頃)

ネットの上、

ラケット2本分を狙うなんて

出来なかったと思う。

 

ただ、

「出来る人」

になると、

「ああ、ネットの上、

ラケット2本分を狙うと

ちょうど良い感じだよなあ」

になると思う。

 

同じ動画の人が

「出来るだけ引き込んで、

垂直に当てるといいです」

と言っていたけれど、

それを初心者、初級者が

出来たら凄すぎるw

 

説明している人は

「こうやって打つには

ええと・・・

まず、ここまで引き込んで、

当てる・・・垂直だといいかな?」

「実際に出来た事を

分解している」。

 

自分は今

初中級だけれど、

今だに

「引き込む感覚」

「面を当てる感覚」

は殆ど分かっていないと思う。

 

まだ

「来た球を返す」

だけのレベル。

 

もし

理解出来るとしたら、

マンツーマンで

「ラケットはこう持つ、

力の配分はこのくらい、

スタンスはこう、

手首の角度はこう、

ラケットはこの位立てて、

こういう身体の動きで

ラケットの軌道はこう、

ここでインパクト!

ボールのここを打って!

そしてフォロースルーは

この軌道で

力の抜き方はこれくらい」

位でないと

初心者、初級者は

分からないと思う。

(これでも説明は足りないくらい)

 

もちろん、

"それ以上"の人達には

ちゃんと伝わっていると思うので

動画そのものが悪い訳ではない。

 

初心者、初級者向けの動画は

初心者、初級者にとって難しすぎる、

と言うお話。

 

ただ、

何百本も動画を観ていると

(あ、これならわかる!)

と言うのもあって、

そこに最大のヒントが

隠れてたりする!

 

ちなみに自分は

先出の様に

『逆手両手フォア』

なので、

・サントロ

・比嘉明人プロ

・青山修子プロ

・奥山由奈プロ

のプレイ動画は

かなーり観た。

 

ただ、

面白い事に

『逆手両手フォア』

って皆スタイルが

(打ち方)

違うんだよなあ。

 

比嘉プロは年齢も近いので

真似出来るかな?

(恐れ多い・・)

と思ったのですが、

彼のプレイは

長年彼が培って来たものなので

(本人も苦労したとおっしゃっていた)

とても真似出来るシロモノでは

なかったです。

(謝って下さい)

 

彼の打ち方だけは

真似は出来るけれど、

ボールが当たっても

「全く飛ばない」

(ネットを越せない)

 

テニスは基本

『物理』なので、

当てれば飛ぶと思っていたけど

(一球くらいまぐれで・・)

さえなかった。

 

これには本当に驚いた。

(テニスって難しい・・・)

 

でも、

いろいろ研究した

おかげで、

(理解あるコーチの存在も大きい)

今は

「自分のスタイル」

(現在はスライス縛り)

が出来始めたので

今後がとても楽しみなのです。

 

 

 

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