昨年末は

インフルのお世話に

なっていた。

 

26日?27日?

熱が37度台になったと

思っていたら、

翌日39度オーバー。

(39.8度まで上がった)

 

ただ、

翌朝飲んだ解熱剤が

嘘の様に効いて、

熱は36度台まで下がる。

 

このまま

放っておこうと思ったが、

年末年始は

病院はお休み。

 

ギリやってると

言う事で行くことに。

 

 

近所のクリニックでは

午後が発熱外来。

 

ただ、

「待合室に入らず、

外で待つならOK」

とのこと。

 

熱も下がっていたので

とりあえず行ってみる。

 

受付のおばちゃんの

開口一番、

「ヤマグチさん、

風邪じゃないよね?」

 

「今、熱は無いんですけど、

いつもの扁桃炎かも知れないし

風邪かどうかは

分からないですね」

 

「じゃ駄目、

午後来て下さい」

 

「え?」

 

 

結局、

午後行く事に。

 

当然のごとく

発熱した猛者達が

集まっていた。

 

中(待合室)でも

待てるのだが、

地面に倒れ伏している

患者さんが二名。

 

クリニックの前には

8〜10名の発熱患者達が

待つ事となった。

 

 

検査結果は

見事にインフル。

 

「この薬飲んで下さいね。

一回飲むだけで大丈夫」

 

(ん?魔族を殺す魔法?)

 

と思ったら、

ゾルトラークじゃなくて

ゾフルーザだった。

 

 

一回飲めばOK

と言う良き薬、

と思いきや

飲んでしばらくして

どんどん高熱化。

 

再び

39.8度まで上昇。

 

その日は

ずっと39度台を保ち、

翌朝から徐々に

ペースダウン。

そして

夜には37度台に。

 

 

今回のインフルは

熱が二日間出ただけで、

悪寒や筋肉痛は

なかった。

 

ただ、

腰(関節)が痛くて

眠れなかった位。

 

後遺症が無くて

良かった。

 

ああ、

ちなみに

インフルに罹患した人が

コロナに罹患すると、

重症化率が上がるとのこと。

 

 

良さげな画像がなかったのでパフェ。コロッケみたいw

(確かジャーナルスタンダードのカフェ)