株式会社code3ブログ

株式会社code3ブログ

今を切り取るホームページであること。成果へのプロセスはそこから始まる!

Amebaでブログを始めよう!
本日6:45からのBNIヒーローズチャプターの事前説明会行ってきました
僕はWEB制作で既に参加を決めていましたので、本日はビジターさんをお迎えする側に・・・

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35名もの方に集まっていただきありがとうございました

まだまだカテゴリ空いています
1業種1人しか参加できない、世界最大の異業種交流会です

建築業
アパレル
エステ
自動車関係
印刷業
携帯・通信業

など加入者募集しております
空いてるときに入らなきゃソンですよ
僕なんてBNI参加するのに、カテゴリ探し続けて1年待ちましたから

参加したい方僕までメール(tatsuya@code3.co.jp)ください

「ホームページを作る」となると
まず考えるのは「ページは何にしよう」「ページ数はどれくらいがいいだろう」ということ
しかし、ホームページを作る=ページを作るという考え方では、ユーザーが求める情報を届けるサイトにはなりにくい時代になってきています。

ホームページを作る=魅力的なコンテンツを作る
に変えていかなければいけない(コンテンツとはホームページの内容や中身のこと)
ページという単位でサイト全体を計るのではなく、内容=コンテンツの数で計る
コンテンツを作った結果としてページが決まればいいんじゃないでしょうか

●どうやったら人はリピーターになってくれるのか
●うまく集客するには何が必要なのか


ホームページ担当者の方々がこの意識を持つようになっていかなければいけない
それを我々WEB制作会社と一緒に考え、戦略を立てて作っていく

それが広告費を少なく集客するホームページを作る近道だと思う


ホームページ制作に関するお悩みは株式会社code3へ

言葉ではカンタンですが、ユーザー目線で表現するって意外と難しいですよね
頭では分かっているけれど、情報を配信する側に立つと、これも言わなきゃ、あれも言わなきゃとなってしまう

ユーザー目線の表現とは、ユーザーが常日頃もっている潜在的な疑問や要望を、瞬間的に外に浮き出させる言葉だと僕は考えています

DHCのサプリメントを例にとってみると...
一度DHCのサプリメントパッケージをドラッグストアで見てみてください
必ずこんなイラストとともに、症状を表す言葉が添えられています

code3のブログ
code3のブログ






















専門用語、医学用語で説明されても、正直言って分かりません
数ある成分表を並べられても何が何に効くのかピンときません


でも
「化粧ののりが気になる」
「食事が偏りがち」
「丈夫なカラダをキープしたい方」
「リラックスしたい方に」
「ハードワークが続いている方」
「外食が多い方」
「疲れが抜けにくい方に」
とイラストを添えてシチュエーションでかかれると・・・

あるあるってなるんですよね。うまいと思いません?
必ずどれか当てはまりますし、ついつい自分に当てはまるものを探してしまう
これこそ潜在的な意識が浮き上がった瞬間だと思います
どんな方がどんな時に自社の商品を探すのか
そんな目線からホームページを見直してみると、大きく変わるのではないでしょうか

code3がそのお手伝いを致します
ホームページのリニューアルは是非お任せください


颯汰くんですが、現在ICUで少しづつ回復中
もう目は覚めてて、彼はよく動くんですよねぇ
まだ術後の状態に体が慣れていないから、安静にとのことなので無理やり寝させられる日々です
辛いだろうけど彼がんばってます
あと少しがんばれ!颯汰
Googleの後押しとIE9のHTML5対応により、昨年あたりからようやくHTML5が現実味を帯びてきましたね。

「ただのHTML4のバージョンアップなんでしょ?」と思いきや、違いました(汗)。

code3のブログ文書構造が目的だったHTML4やXHTML1とは違い、HTML5ではアプリケーションが加わるような感覚です。

つまり、

今までのHTMLじゃ機能不足です。
なので『機能拡張』と『互換性』に重点を置きますよー!
ということなんです。

じゃあHTML5では何が出来るか?

■綺麗なHTMLがスッキリ書ける
■動画や音声、グラフィックの描画が可能になる
■簡単なJavaScriptを書くだけで位置情報がわかる
■フォーム周りの機能が強化されている
■要素の定義の見直しや追加が行われている

ウェブ標準のAPIでリッチなサイトが簡単なコード記述で実現可能できます!
videoやaudio要素で動画音声を、
canvas要素を用いることで簡単なアニメーションをFlashなしで実現できます。

クロスブラウザを考慮しなくてはいけないWEB制作現場からすれば、
特に互換性の定義は大きいです。
いままでJavascriptなどのプラグインでブラウザごとに個々で対応し、
挙動の違いがネックでした(特にIEには泣かされました...)。

HTML5は部屋の掃除と一緒かな~と思います!
例えば引越ししたて部屋を想像してみてください。
片付いてない本や服などがあります。
当然引越ししてきたばかりで家具もありません。
家具がないのでとりあえず備え付けの棚や収納ボックス(プラグイン)を使ってました。
それがHTML4やXHTML1でした。

ですがそろそろ物も増えてきました。
もうこれではどこに何があるか自分でもわかりません...(僕の部屋と一緒です。笑)

なので本棚を買い(要素の追加)、クローゼットに服をしまうというルール(要素の定義の見直し)を作りました。
そして本は本棚、服はクローゼットに片付けます(綺麗なHTMLがスッキリ書ける)。
そうすることで部屋に誰を呼んでも、整理整頓され、結果どこに何があるかが分かる(互換性がある)のです。
個人的にはこんな感覚かなと思います。

まだまだブラウザーごとのAPIの実装の有無や課題はたくさんあるみたいですが、
HTML5は、ウェブテクノロジー自体がアプリケーションプラットフォームになっていくうえで欠かせないのです!

しかし個人的には「WEB制作現場で今まで難しかった事が簡単に出来る」ということはもとより、
「クライアントの要望をよりよい方法で実現でき、マルチデバイスで豊かなWEBサイトを提供できる可能性が広がった」
ということに大変うれしく思っています。

WEBの未来を考えると楽しい今日この頃です^^


★HTML5 サンプルサイト
■オンラインお絵描サイト
http://muro.deviantart.com/

■AppleのHTML5サイト(safariでしか見れません)
http://www.apple.com/html5/

■canvasの可能性(Flash使ってないです)
http://9elements.com/io/projects/html5/canvas/




株式会社code3オフィシャルサイト
http://code3.co.jp/

WEB制作 ホームページリニューアル CMS・ブログシステム構築のことなら弊社にご相談ください。
http://code3.co.jp/contact/index.html
子供の手術ですが、無事成功しました
9:00に始まり終わったのが19:30・・・10時間
あの小さな体で本当に良く頑張りました

大変な手術だったものですから、それに耐えたわが子に「よくがんばったね」っていう気持ちと
こんなに大変な思いさせてゴメンという気持ちで、ICUで彼を見た時、妻と2人ただ涙・・・・
家族の絆がさらに強固になりました

少しの間ICUで経過を見つつ、安定したところで一般病棟に移る予定です
メール、電話で励ましをいただいた皆様に感謝です
無事成功に終わりましたこと、報告させていただきます

今回のことで、とても大切なことを教わった気がします
良い結果と、前向きな気持ち、そして家族からパワーをもらい
とても力がみなぎってます。

前向きな人間が作るホームページは必ず人に伝わります!
ホームページ制作はcode3にお任せください
お仕事お待ちしておりますっ


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