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行ってきました!
プロペラ犬第二回公演「ジャージマン」

あー、設楽さんだなぁあああっていう舞台でした。
最初から最後まで。
脚本の方が相当設楽さんをわかってる…っていうか、楠野さん相当ファンなんだろうなぁって…

しかし設楽さんはほんとに設楽さんだったなぁ。
バナナマンの設楽さんじゃないんだけど、でもバナナマンの設楽さんで、設楽さんなんだけど設楽さんじゃなくて、でも設楽さんだった。
なんか不思議な感じだった。


プロだなって思った。あの人一人いると、空気が全然違う。
あの間とか、言い回しとか、表情とか。
些細なところでも演技してる。
彼にしか出来ないな。
“素”で持ってく人だなぁと。
しかしスーツ&メガネは反則~~~。


ハコが小さいのにもびっくりしたけど、
演出が斬新でびっくりした。
<舞台で魅せるための演出>って感じだった。
映像と舞台のドッキングとか、天井からの小道具とか、舞台転換の方法とか、天の声とか。4回目の天の声がなかったところに感心。



水野さんはカッコいい。
顔ちっちゃいし細いしキレイ。
アクションもさすがだし、
あんなにキャラが立つ人なんだなぁ!って。



帰り、打ち上げかなんかがあるっぽくてお急ぎ気味でしたが。

「久しぶりだねぇ。」とかとか。ナマエとか(笑)
あー色々面白かった(笑)ほんのちょっとの時間だったけど。
まだ笑いがこみ上げてくる(笑)


月曜日もジャージマン。