チケットもほぼ完売し、沢山のお客様に囲まれての公演でした。
今年の一番人気は、一番難解な「舞」!
この結果に、由喜江さんはビックリ!!
この演目を受け入れてくださるなんて、やっぱり佐渡の薪能の文化は素晴らしい!!と感動しておられました。
第2部は、ピアニッシモを多用した、しっとりと感動的なプログラムで、
目を腫らして会場を後にされるお客様も沢山!
特に日々では、由喜江さん、福崎さんも、涙を流しながらの演奏だったそうです。
今年のアンコールは、
・スタジオジブリメドレー
・千の風になって
でした。
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興味のある方はぜひご覧ください。