本間由喜江ソプラノリサイタル終演 | code11.14公式ブログ

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2013年から佐渡総合病院で開催されている世界糖尿病デーブルーライトアップオープニングセレモニーのミニコンサートを皮切りに、佐渡にゆかりがあるスタッフと出演者で結成。Code11.14ふるさと佐渡に寄せる歌と題して、院外でのリサイタルシリーズも開催しています!

6月2日に、アミューズメント佐渡大ホールにて、本間由喜江ソプラノリサイタルが開催されました。

チケットもほぼ完売し、沢山のお客様に囲まれての公演でした。

今年の一番人気は、一番難解な「舞」!
この結果に、由喜江さんはビックリ!!
この演目を受け入れてくださるなんて、やっぱり佐渡の薪能の文化は素晴らしい!!と感動しておられました。

第2部は、ピアニッシモを多用した、しっとりと感動的なプログラムで、
目を腫らして会場を後にされるお客様も沢山!
特に日々では、由喜江さん、福崎さんも、涙を流しながらの演奏だったそうです。


今年のアンコールは、
・スタジオジブリメドレー
・千の風になって
でした。

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興味のある方はぜひご覧ください。