11月6日、10日の佐渡市音楽発表会に、
ソプラノの本間由喜江さんと、
ピアニストの渡部美紀子さんが出演されました

・オペラ「ヘンゼルとグレーテル」より 2曲(日本語版)
・ショパン 練習曲Op.25-1 「エオリアンハープ」
・夢路より
・七つの子
・あわて床屋
10日は.中学生向けプログラム、
・オペラ「アイーダ」より 勝ちて帰れ
・オペラ「ジャンニ・スキッキ」より 私のお父さん
・ショパン 練習曲Op.25-1 「エオリアンハープ」
・帰れソレントへ
・夢路より
・あわて床屋
でした。
公演の2日前にご家族の風邪がうつってしまい朦朧としていた本間さん
でしたが、
でしたが、風邪の影響を感じさせない歌声でした

帰れソレントへは、基本テノールしか歌わない曲だそうで、
こういう場じゃないと歌えないのでうれしいです
と語っていました
と語っていました
また、今年の6月に長年のドイツ留学から帰国されたばかりの渡部さんが弾く
ベーゼンドルファーのインペリアルは、
佐渡では聴いたことがないほど、美しい音色でした

弾く方によってこんなに音が変わるものなんですねー

さて、最後に楽屋での風景です

この日はCode11.14の公演ではないためスタッフがいなかったので、
自撮りしたそうです

↓6日
↓10日


