新潟日報再び&次回は… | code11.14公式ブログ

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2013年から佐渡総合病院で開催されている世界糖尿病デーブルーライトアップオープニングセレモニーのミニコンサートを皮切りに、佐渡にゆかりがあるスタッフと出演者で結成。Code11.14ふるさと佐渡に寄せる歌と題して、院外でのリサイタルシリーズも開催しています!

みなさま、先日はリサイタルにお越しいただきましてありがとうございました!
集計したところ、お集まり頂いた方は、271名!
どうりではまなすホールが満員になるはずです☆

しかし同時に、チケットをお求めになれなかった方も同じくらいいらっしゃいます。申し訳ありません。

いっそのこと大ホールにすればいいのにーというお声もちらほら聞こえて参りましたが、
ピアノ伴奏のリサイタルでは、小ホールで一人一人のお客様の反応が分かる方が歌いやすいんだそうです。
そして、大ホールのキャパは1300名。きみまろなら埋まるけど、私には埋められないよ~と本間さんが嘆いておりましたー。残念
次は2公演かな?



さて、リサイタル前に取材に来てくださり、
新潟日報さまに掲載いただきましたが、
昨日の新潟日報にも掲載していただきましたー。
まだ捨てていない方、じっくり読み返してみてくださいね☆


Code11.14では、今後も様々な形で、音楽の力を借りながら、地域に根ざした活動をしていきたいと思っています。

再び佐渡で、佐渡もしくは新潟にゆかりのある演奏家によるリサイタルを開催したいと思っていますので、温かく見守っていただければと思います。



お知らせを忘れていましたが、一昨日のリサイタルのアンコール曲は以下の2曲でした。

1.オペラ「ジャンニ・スキッキ」より 私のお父さん

2.朧月夜(お客様と一緒に!)





さて、リサイタル終了の熱気もそのままに、
メンバーは次のコンサートの準備に入っております。

次は残念ながら一般公開ではないのですが、
10月3日、保険会社さまからのご依頼で、佐渡の浦島さんのステージに、
ソプラノの本間さん、フラの田島さん、ロゼラニのみなさんが出演します。


フラでは、コラボ曲のカノホナピリカイをはじめ、プアリリレフアやスティチなど幅広い選曲です。
メンバーの笑顔と美しいフラをご堪能ください。


ソプラノ独唱では、
中島みゆき 糸
千の風になって
オンブラマイフ
他、オペラからポップスまで幅広い選曲です。

みなさまからの貴重なアンケートを早速フル活用していますねー(笑)

オペラ歌手がポップスを歌うとどうなるのか…
ちなみに、中島みゆきさんの糸は、11月14日世界糖尿病デーでも歌うそうですよー。
お楽しみに~♪