風がぬるくなる季節
この季節になると毎年あなたを思い出す
煙草の匂いは嫌いだった私が
あなたの煙草の独特な匂いだけは好き
ゆらゆら揺れるタバコの煙
その煙にあなたの姿を重ねたよ
お互い何に飢えていたんだろうね
狂ったように貪り合ったね
たった数ヶ月だったけど強い思い出
消える事の無い強烈な思い出
私はあなたを選択しなかった
間違ってない、後悔もない
幸せを感じる日々
そこにあなたは必要無かった
でも
あなたに出会えて良かった
あなたがいたから今の私が在る
お互いもう少し大人になったら
もう一度会いたいね