泉屋博古館に東京の分館があるなんて!?


 まずはそこを驚いたりするのだけど。


 ちなみに"泉屋"は、住友の旧屋号なので時々、


 その関連につけられることがあります。




 さて、『木島櫻谷展』に飾られている『寒月』


 ちょっと奇妙な1枚、いえ六曲一双屏風なのです。




 白い雪山に竹林、、、じゃあモノクロの水墨画?


 でも、黒なんだけど黒じゃない。


 そして、迷い込んだ狸!いえいえ、一匹の狐。


 告知のポスターなどを強く意識していたせいもある


 でしょうが、間も、バランス感覚も、色もなんだか


 不思議なのです。


 そして、夏目漱石が酷評したとして有名という


 不思議さもあって、観るにはよいかもしれません。



木島櫻谷展1


木島櫻谷展2


 泉屋博古館 展示詳細
 http://www.sen-oku.or.jp/tokyo/program/index.html
 ~2014/2/16(日) 10:00~16:30(入館 16:00まで)
 地下鉄南北線 六本木一丁目から5分。スウェーデン大使館向い。


 泉屋博古館
 http://www.sen-oku.or.jp/tokyo/


 公益財団法人 櫻谷文庫
 http://www.oukokubunko.org/


 Internet Museum  木島櫻谷 ─ 京都日本画の俊英 ─
 http://www.museum.or.jp/modules/topics/?action=view&id=403