ストラスブール美術館所蔵
語りかける風景
コロー、モネ、シスレーからピカソまで
"ストラスブール"は、フランスの内陸、アルザス地方の
ドイツとの国境沿いの都市です。
展示は、合計80点ほどの油彩作品。Bunkamuraでは結構
多い方。
風景の感じ方、表し方、タッチ、、、様々な想いを、
そして時間を感じとることができる。そんな穏やかな
風景展。
名の通った巨匠たちの有名な作品は少ないのだけど、
やっぱり大きな画面での迫力は実物でないと味わえ
ないものがあります。
写真の中のポストカード1枚は、
「海景」 ヘンドリク・ウィレム・メスダッハ作
かなり大きなサイズ(縦 1.5mぐらい?)で、
夕焼けに帆がとても美しく、穏やかな時の流れを感じ
させてくれます。実物は、もっと重みがあって夕焼けの
臨場感や海の様子を感じます。
ちょうど椅子があるので、じっくり座ってみるのが
おススメです。
もう一枚は、
「ヴュー=フェレットの羊の群れ」 アンリ・ジュベール作
とても大きなサイズ(横 3m近くある?)で、写真では右側が
カットされています。
広大で、空は青く、、、緑の風が吹けば、自分が牧場にいる
ようにさえ感じます。
できれば、牧童の前ですこししゃがんで、絵を見上げて
みてください。牧場の広大さを牧童の想いが、わかるような
気がしてきますよ。
2010/05/18-07/11
Bunkamura ザ・ミュージアム
http://www.bunkamura.co.jp/museum/
# 素人紹介です。ご了解ください。
