まだまだ続く記事

まだまだ、記事写真あるんですが、記事内容はほぼ同じですけど、一応一緒に載せておきますね

CNBLUE、インディーズ最後のライブに1万5000人熱狂

25日、オリコンウィークリーインディーズアルバムランキングで１位を記録したインディーズ最後フルアルバム

「392（サンキューツー）」をリリースした大人気韓国ロックバンドCNBLUEがライブを横浜アリーナで行った。

　CNBLUEは10月19日に1stシングル「In My Head」でワーナーミュージック・ジャパンからメジャーデビューが

決まっており、今回がインディーズ最後となるライブ。

　ライブ前には日韓のマスコミが集まり記者会見が行われた。メジャーデビューについて、

「本当にうれしい。インディーズ時代の時と変わらない気持ちでやってきたい」と喜びを語り、

「2009年からインディーズとして日本で活動してきたが、メジャーでも同じように実力をつけて活動していきたい」

と意気込みを語った。

　インディーズとはいえ、今回の1万5000席のライブチケットは即完売し、絶大な人気を誇るCNBLUE。

そのインディーズ最後のライブとあって、朝から多数のファンが殺到、グッズ販売コーナーにも長蛇の列を作っ

た。

　そしていよいよライブのスタート。珍しい360度の回転センターステージへ、四方に伸びた花道からメンバーが

登場。割れんばかりの歓声の中、イントロ「The Way part2 ～Ready N Go～」からライブがスタートし、代表曲

「ひとりぼっち」「LOVE」「直感」などでファンのボルテージは一気に上昇した。

　トークで「８カ月ぶりのライブ、インディーズ最後のライブ、僕らのすべてを捧げます」と話し、次はバラードへ。

CDとは異なるストリングスの入った新しいアレンジで「The Way part3～eclipce～」「Don’t say goodbye」を

歌い、本格派のボーカルバンドの実力を披露。

さらに日本語、英語、韓国語の曲を織り交ぜ、得意のロックナンバーで熱く会場を盛り上げ、最後のMCでは

「何があっても４人の呼吸を合わせないといけないことをインディーズ時代に学びました。

これからもそれを続けて、ファンの皆様と新しい一歩を歩みます！」と思いをファンに伝えた。

　また、初めてバンド修行のため半年間日本に滞在したときのことを振り返ったメンバーら。

「楽器をあちこち運ぶのが重くて大変だった」「カートを買って楽になったが、階段とかやっぱり大変だった」

「お金がなくて、食事が貧しかった。ある日家の前のスーパーで安い肉をたくさん買って3人で分けて食べて

うれしかった」などと口々に語った。「3人」で分けたのは、ジョン・ヨンファが『美男＜イケメン＞ですね』に出演の

ため、抜けていた時期だったという。

そして、最後には10月19日にリリースするジョン・ヨンファ作曲の「In My Head」をサプライズプレゼントとして

ショートバージョンながら聞かせ、「フルはデビューイベントで」とし、期待をもたせた。

　アンコール含めて全25曲を「全てをかけた」熱いパフォーマンスで披露したCNBLUE。会場をぎっしり埋めつく

した１万5000人のファンに、新たな出発となるメジャーデビューに向けて強い意欲とメッセージを残した。

Source：朝鮮日報

'シエンブル'チョン・ヨンファ、"リンキンパクオープニング舞台、瓶投げられるんじゃないか"

"メジャーデビューでさらに多くの人々に私たちの音楽知らせるはず"

"日占領した韓かけるグループと競争? 私たちだけの色、音楽性で勝負"

25日午後4時、日本、横浜アリーナホールで開かれた'2011 CNBLUE LIVE IN YOKOHAMA ARENA'記者会見

場に参加した4人組人気アイドル バンド'シエンブル'(チョン・ヨンファ、カン・ミンヒョク、イ・ジョンシン、イ・ジョンヒ

ョン). この公演のために前日遅れた時間まで最終リハーサルに臨んだが、疲れた憂いの表情なしに

明るい微笑を浮かべて韓-日取材陣らを迎えた。

シエンブルの日所属会社FNCミュージックジャパン主管で開いたこの日懇談会でメンバーイ・ジョンシンは

"チケットがすぐ売れて気持ちがとても良い"として"最後のインディーズ ブランド対米装飾をこちらアリーナで

あまりにも幸せだ"と所感を明らかにした。

引き続きリーダーチョン・ヨンファは"インディーズ ブランド レーベルではあまりにも大きい公演会場が

アリーナだ。 以前から夢見てきた公演会場だとうれしい。 初心を失わないで常に熱心にする姿見せて差し

上げる。 今日きて下さったファンたちに幸せな思い出をプレゼントする"と抱負を明らかにした。

日メジャーデビューに臨む姿勢に対してイ・ジョンヒョンは"ヨンファ兄が直接作曲した'In My Hesd'で10月19日

正式デビュー決まった。 準備もたくさんしている"として"今日ある公演にもびっくり準備されている。

メジャーデビューを通じてさらに多くの人々に私たちの音楽を聞かせることになってとてもうれしい"と伝えた。

また、末っ子カン・ミンヒョクは"過去日本で多くの音楽的勉強をしてきた。 もう新しい開始だと考える"と付け加えて話した。

続いた日本取材陣質問中横浜での思い出が何かと尋ねて、ジョンヒョンは"デビュー前日本での路上公演を

する当時、過ぎ去った日本家族が小規模で集まった席で公演した記憶を忘れることはできない"と話した。

また、日本アーティストとのコルラボレイション計画に対して溶化は"去るソムモソニクフェスティバルに参加した

時、ビーズ(B'z:日本の有名ロック グループ)のように素晴らしくて情熱いっぱいであるバンドなりたいと話した。

また、この前米有名ロック グループ'リンキンパク'オープニング公演舞台であるいは観客が私たちにカンや飲み物のビン投げるかと思って恐ろしかった。 意外に反応熱くて本当に幸いだった"と笑って話した。

韓国取材陣の質問中カラ-少女時代など国内かけるグループ日本での良い評価を受けているが、シエンブルは

果たしてどんな戦略で日本市場を攻略するのかに対して"メジャーでデビューするといって大きく変わる点は

ない。 ただし、私たちだけの色と音楽性で勝負する"とチョン・ヨンファが話した。

一方、この日アリーナで開かれた'2011 CNBLUE LIVE IN YOKOHAMA ARENA'は1万5千人日本ファンたちと

共に約120分間総25曲(アンコール曲4曲含む)のライブ饗宴で日横浜の夜を熱い雰囲気にした。

Source：朝鮮日報

他の記事写真ですが、記事自体は前に上げたものとあまり変わりませんので、UPしません～