韓国記事
B'zですかー
いよいよヨンファもB'zを知ったかw
いい事だ。。。( ̄ー ̄;)ニ、ニヤリ
CNBLUE、目指すは「B’zのライブ」
10月19日にシングル「In My Head」で日本メジャーデビューする韓国の男性4人組ロックバンド、
CNBLUEが25日、横浜アリーナでインディーズ最後のライブを開催した。
4人は09年6月に“音楽武者修行”として来日し、ストリートライブをしながら同8月にインディーズデビュー。
開演前に会見したジョン・ヨンファ(22)は、「インディーズ時代と同じように情熱を持って、いろんな音楽に挑んで実力をつけていきたい」。イ・ジョンヒョン(21)も「すばらしい音楽で期待に応えたい」と力強く語った。
好きなアーティストを問われたヨンファは、「B’zのライブがすばらしかった。自分たちもあんな風にやりたい」とロックスターになることを誓った。
Source:サンスポ
韓国記事の方が奥深くまで書いてくれてるようです![]()
[現場の中に]台風過ぎ去った横浜、今はシエンブルストーム
4人組ボーイズバンドシエンブルが日本メジャーデビューを控えて最後のインディーズコンサートを持った。
25日午後4時、シエンブルが'CNBLUE 2nd Album Release Live ~392~'公演を広げる横浜アリーナホールを
前には開始前から多くの人波で足ふむ余裕がなかった。
下手な韓国語があちこちで聞こえたし時々韓国人なのか錯覚になるほど流ちょうに韓国語手並みを誇る
日本ファンもあった。
▲シエンブルコンサート場入口底に繰り広げられた青い千にはシエンブルーに向かったペンたち愛のメッセージが記されている。 /パク・ソヨン記者
公演会場に入場するために正門に立ち並んだ行列そば道片隅には青色遷移底に敷こうとあった。
シエンブルーのために日本ファンが用意したと見られるこの千にはメンバーらに向かったファンたちの愛が
含まれていた。
日本ファンたちは自身が好むシエンブルメンバーの名前を書いて愛情がたっぷり入れられたメッセージを
付け加えた。 あるファンは"ラブリーミンヒョク、笑う顔が好きです"という文を、また他のファンは
"シエンブル日本デビューおめでとう。 非常に見たかった"という要人を伝えた。
▲シエンブルのリハーサル声を聞くために壁に耳を当てていた日本ファンたち/パク・ソヨン記者
建物曲がり角を回って後方に行くと日本人ファン6~7人が壁にもたれて息殺していた。
そちらではシエンブルが公演を控えて真っ最中リハーサル中である声が小さく聞こえた。
横川一日には下手な韓国語で"今ここでシエンブル声が聞こえる。 チョン・ヨンファのファンだ。
本当に素晴らしい"として浮き立った表情になった。
また他の日本ファン鈴木アキコは"日本でチャン・グンソクの人気がすごいが彼よりシエンブルがより良い"と
して慎ましく笑った。 ポスト ヨン様で呼ばれる'およそ最高'チャン・グンソクの人気を凌駕するシエンブルの
超強力人気パワーを察することができた。
▲シエンブル横浜コンサート場の前で立場何時間前から列をつくって待っていたこと本ファンたち/パク・ソヨン記者
横浜は最近台風'ローキー'が接近して大きい被害をこうむらないだろうか多くの恐れがあったが大きい事故
なしで過ぎ去った。 しかし横浜はまた再び台風の射程距離に聞いた。
列島を強打してファンたちの心をさらったシエンブルというストームだ。
シエンブルは2009年日本で路上公演で活動を始めた後ワーナーミュージック ジャパンと契約して来る
10月19日正式にメジャーデビューをする予定だ。
Source:スポーツソウルドットコム演芸チーム
[ジュークボックス] '日本、君は僕に恋をした'シエンブル、横浜占領
▲横浜で1万5千名余りファンたちに素敵な公演をプレゼントしたシエンブル/FNC提供
"392(サンキュトゥ)=センストゥ、ミナさんアリガト!(皆さんありがとう)"
4人組ボーイバンドシエンブルが横浜を占領した。
25日午後、1万5千人を収容できる横浜アリーナホールはそれこそ'波乱光'でいっぱいだった。
数多くの外国人ファンたちは'CNBLUE'と書かれた真ん中の舞台を眺めて彼らが登場することだけを待った。
約束した午後5時30分が少し去る45分、シエンブルメンバーは派手な照明と共に登場したし静かに待った
ファンたちはしかめた顔一つなく熱い叫び声で彼らを迎えた。
シエンブルは25日'CNBLUE 2nd Album Release Live ~392~'公演を最後にインディーズ ブランド活動を
たたんで来る10月19日から日本メジャー活動を始める。
2009年路上公演を始め実力を積んで名前を知らせた彼らなのでインディーズ ブランド最後のコンサートに
対する感慨が格別なはず。 だからだろうか。 リーダーチョン・ヨンファをはじめとするイ・ジョンシン、
イ・ジョンヒョン、カン・ミンヒョクなどメンバー4人はこの日舞台の上で倒れるよう渾身の力を注いだ。
▲日本、横浜コンサート現場でシエンブルメンバーは渾身の力を出して熱唱した。
左側の上からイ・ジョンヒョン、チョン・ヨンファ、イ・ジョンシン、カン・ミンヒョク/FNC提供
初めての曲から開くがすごかった。
現場はあっという間に興奮のるつぼに変わったしアリーナホールはシエンブルの熱唱とファンたちの叫び声で
いっぱいだった。 チョン・ヨンファの手ぶり一つにファンたちは熱い呼応でうなずく返事をしたしメンバーは
より一層神もようだった。 興奮したチョン・ヨンファがスタンド マイクにつまずかれるところである瞬間にも
ファンたちは熱烈な応援を送った。
公演は約束した二時間をぎゅっと満たしてもアンコール曲で30分をさらに継続した。
メンバーは上手な日本語で熱唱したし観客らに挨拶の言葉も伝えた。
特に公演を準備しながら体験したエピソードはもちろん舞台の上でメンバーらどうしおもしろい話をする時も
日本語を駆使した。 その間日本で積んだ経験と実力が会話でも光を放つ瞬間だった。
シエンブルはアンコール曲を含んで全25曲の舞台を整えた。
デビュー曲'ひとりぼっち'をはじめとして国内で発表した'直感' 'LOVE',日本に現れた'Illusion'
'coword' 'Man in front of Mirror'など数多くのヒット曲を休まないで熱唱した。
メイン ボーカル チョン・ヨンファが観客らに近く近付くのにマイクを空ければドラム カン・ミンヒョクが演奏とともに
歌を歌った。 サブ ボーカル イ・ジョンヒョンがソロ曲で歌唱力を誇ればイ・ジョンシンがコーラスで舞台を
より一層輝かせた。 メンバーら全部基本実力が優れていたシエンブルだったので可能な呼吸だった。
▲愉快な公演をプレゼントしたシエンブル/FNC提供
何より引き立って見えたのはメンバーらの才覚であった。
下手な日本語でMCを自任したカン・ミンヒョクは暗記したコメントが違うとすぐに台本をこっそり見るコミカルな
状況を誘発した。 この時、ギターイ・ジョンヒョンが台本を見せてより一層きまり悪くさせたがカン・ミンヒョクは
特有の堂々とした姿勢でなめらかな(?) 進行を続けさせた。
だが、チョン・ヨンファとイ・ジョンシンカン・ミンヒョクをからかい始めたしコンサート場は笑い海を成し遂げた。
優れた音楽的才能ぐらい愉快ながら魅力的な彼らだった。
ファンたちは大変なそぶりなしで2時間30分ずっと公演を楽しんだ。
前ソクが座食席だったが空席一つなく公演会場を埋めた1万5千人のファンたちはコンサートずっと立っていた。
メンバーが近く近づけば大きい叫び声で呼応したしはやい曲ならばジャンプと拍手で、
遅い曲ならば手を高く上げて波で彼らを応援した。
韓国語になった歌が出てくれば流ちょうに付いて歌ったし日本語曲やポップソングが出てきてもしばしば
口ずさんだ。 メンバーらの目つき一つ、手ぶり一つに大きく反応してコンサートずっと冷めなかった開くを
見せた。 アンコール舞台前メンバーが退場しても微動なしでずっと拍手して彼らを連呼したしアンコール曲が
聞こえるとすぐに公演が最初に始めたようにより大きい叫び声と反応を見せた。
▲1万5千人を収容できる横浜アリーナホールにシエンブルのファンたちがぎっしり埋まった。
/FNC提供
この日コンサートでシエンブルはファンたちに対する恩返しで10月メジャー舞台デビュー曲'インマイ ヘッド'
公演をびっくりプレゼントした。 楽しいテンポに派手な楽器演奏が一品のあたたかい新曲でファンたちを
うれしくした。 また、日本正規1集収録曲'ありがとう'を最後の曲で選曲してファンたちの愛に対する感謝の
気持ちを伝えた。
いつのまにか時間はふわりと流れたし汗まぜこぜのメンバーは顔に微笑を失わないまま最後までファンたちに
向かって笑って手を振った。 ファンたちやはり疲れたそぶりなしでメンバーらに大きい拍手を送って歓喜に満ち
た表情になった。 公演会場は暗くなったがファンたちの手に持たせた青色夜光ボンは相変らず明るく光ってい
た。
日本でインディーズ ブランド バンドで活動したシエンブルは有名レコード会社ワーナーミュージック ジャパンと
契約を締結して日本メジャーレコード市場に飛び込んだ。
すでにスーパージュニア、東方神起、ビーストなど強大なボーイ グループが韓流の中心で新しい風を導いてい
る。 この中シエンブルは自分たちだけのバンド色を前面に出してまた他の韓流熱風の先頭走者に出る展望だ。
横浜アリーナホールをいっぱい埋めた'ブルー'色が闇の中により一層光ったようにシエンブルも日本でさらに高くはいあがる日を待っている。
▲シエンブルが熱い呼応を得てインディーズ ブランド公演の有終の美を飾った。 /FNC提供
Source:スポーツソウルドットコム演芸チーム
“今から開始です”…シエンブル、日で一歩遅れたメジャーデビュー
シエンブルは韓国デビュー前の2009年6月日本でバンド活動を先に始めた。
主に自主的にライブ公演と路上コンサートを開いて活動してきたシエンブルは2009年8月ミニ アルバム
‘ナウorネバー(now or naver)’を発表、今まで日本で6枚のアルバムを出した。
アルバム発表の時ごとに開いたコンサート チケットは転回売り切れを記録して人気を呼んだし、
テレビ番組出演などメディア露出が殆どなかったがオリコンなのにチャートで1位を記録するなど熱い関心を受けた。
韓流歌手がすぐにテレビ番組に出演して大衆的な人気を得るのとダリ シエンブルはマニア層を形成して
バンドで活動して他の道を歩いてきた。 メジャーの場合、大型レコード レーベルで専門プロデューサーを
雇用してレコードを製作する反面、インディーズ ブランドの場合、アーティストが直接音楽を作って彼らの
音楽的色彩を重視する傾向が大きい。 シエンブルまた、自作曲を入れてアルバムを作ったし路上公演や
小規模クラブ公演などを100回以上進行して活動してきた。
以後昨年1月シエンブルは国内でミニ アルバム‘bluetory’を発売して‘ひとりぼっち’で音楽チャート1位を記
録、年末授賞式で新人賞と本像をさらって熱い人気を得始めた。
日本ではインディ バンドで活動したが、国内では人気アイドルと認識される傾向が大きかった。
シエンブル所属会社は日本での人気がますます上昇して、国内のようにメジャーで活動で方向を変えて
最近ワーナーミュージック ジャパンと契約を結んだ。
来る10月から活動方向が変わることになったシエンブルは今月の初めインディバンドとして最後のアルバ
ム‘392''’を発売、オリコン インディーズ ブランド アルバム チャートで1位に上がった。
また、25日日本、横浜アリーナ ホールで開催されたコンサートを最後にインディバンドとしての公式的な
活動を終えることになった。 アリーナ ホールは1万 5000人余りを受け入れる公演会場で、インディーズバンド
としては異例的な大きい規模のコンサートだ。
シエンブルが日本でこれくらい成長したところには最近吹いているKポップ熱風とチョン・ヨンファが出演した
ドラマ‘イケメンですね’と‘君は僕に恋をした’の影響が大きかったことを否定することはできない。
チョン・ヨンファは‘イケメンですね’でグループ エイエンジェル(A.N.Jell)のメンバーカン・シンウ役を担って
新韓流熱風に合流したし、以後出演したドラマ‘君は僕に恋をした’また、放映前日本に先販売される快挙を
上げてその人気を立証した。 特に‘イケメンですね’という日本版でリメークされるほど現地ファンたちの支持を
受けた作品だ。
だから日本ではまだインディバンドのイメージを持っているが、韓国では演技と歌手活動を併行するアイドル
グループであらわれる二種類の視線が存在する。 所属会社関係者は“アイドル グループは活動期間と
年齢層の限界がある反面、バンドはそういう部分が比較的幅広い”として“本人らの色彩を持つことができて
作られたグループでない作っていくグループで、メンバー間の和合や満足度が高いほうだ。
楽しく活動できる原動力になるようだ”と話した。
その一方で“国内ではバンドでないアイドル グループのイメージが大きい部分を占めているのは知っている”
として“前にできるだけバンドのイメージを退色させないように活動方向を定めようと努力する予定だ”と話した。
この関係者は“シエンブルが草創期日本で活動した時には路上公演をして制止にあってはって出たこともあっ
た”として“ドラムからギターまですべての楽器を各自担いで準備したし音楽ができる場所どこでも歌を歌った”
としてエピソードを伝えた。
メジャーで活動方向を変えるといってシエンブル音楽に大きい変化はない展望だ。
25日コンサート場で開かれた記者懇談会でチョン・ヨンファは“多様なジャンルをしてきたがメジャー活動をする
といって私たちの色を変えたりそうしたのではない”として"その間活動してきたように私たちのバンドだけの
色を守って行く”と明らかにした。
少女時代とカラ、東方神起などを土台に形成された日本国内のKポップの熱風を乗って差別化された音楽性と
丈夫なチームワークで武装したシエンブルが大きい光を放てるか関係者たちの期待が大きい。
単純な人気だけでなく内実をがっちり確かめたバンドとして命脈を維持して大きい人気を独占できるか成り行きが注目される。
Source:東京(日本)=国民日報クッキーニュース
シエンブル横浜上陸作戦成功! ‘韓バンド音楽日で通じる’
韓国のバンド音楽、日本で通じた!
アイドル バンドという修飾語が面目を失うほどであった。
25日日本、横浜アリーナで開かれた二番目日本アルバム‘392’発表記念でありインディーズ ブランド最後の
コンサートで2時間30分余りの間すべての曲をライブで消化して満五千人のファンたちを熱狂させた。
シエンブルは大部分のアイドルのように何度も衣装を着替えて舞台の下で飛んで上がってくるなどの派手な
公演会場分はなかった。 心臓の響きが感じられるシエンブルメンバーチョン・ヨンファ、カン・ミンヒョク、イ・ジョンシン、イ・ジョンヒョンの歌とギター、ドラム演奏はファンたちを圧倒するので充分だった。
公演開始前火が消えるとすぐにファンたちは全部席から立ってシエンブルが登場する入口に向かっていっせい
に身体を回して叫び声を上げた。 カジュアルなブラック衣装を着て登場したシエンブルはアリーナ中央に位置し
た舞台を跳ね上がっていった。 より一層興奮したファンたちは色々な夜光ボンで波を作って拍手して歓呼した。
‘ザウェイ パート2~レディーアン、コ(The Way part2~Ready N go~)’で本格的な公演の開始を知らせたシエンブルは日本インディーズ ブランド デビュー曲‘ナウ オア ネバー(Now or Never)’等をリリースしたし
ファンたちはこれらの歌一つ一つに熱情的に反応した。
特にヒット曲‘ひとりぼっち’ ‘直感’ ‘ラブ(LOVE)’を歌うとすぐにファンたちは歌のポイントを付いて歌ったし
雰囲気はより一層高まった。
シエンブルは2009年インディーズ ブランドで活動を始めて路上公演と小規模クラブ公演などを100回以上
進行してバンドの色を確かに確かめて内面空白を積んだだけ公演ずっとただ一度も休まないでアンコール曲
含む、総25曲を熱唱した。 単に韓国の人気グループでなく粘り強い舞台経験を通じて音楽性を育てた結果といえる。
‘ザウェイ パート3~イクリプス~(The Way part3~eclipse~)’と‘ドントセイグッパイ(Don't say goodbye)’等
チョン・ヨンファとイ・ジョンヒョンのソロ曲が続いた。 この舞台ではシエンブルがバンドとしての強力な点を
見せた。 普通アイドルとは違ってシエンブルがバンドなので可能になること、すぐに四人が一緒にするソロ曲
舞台だ。
合奏が可能なのでシエンブルのソロ曲舞台はそのどのアイドルより豊富だった。
イ・ジョンヒョンが歌う時はチョン・ヨンファ、カン・ミンヒョク、イ・ジョンシンが和音をはじめとしてギターとドラム演
奏を、チョン・ヨンファが歌う時はその反対に公演がなされた。
バンドと当然の姿でもあるが国内歌謡界グループらのコンサートで簡単に見られなくてより一層新鮮で特別だった。
公演末シエンブルはその間放送で見せてくれた荒っぽさをしばらく投げ捨てて男性らしくて経た魅力を精一杯
発散した。 ハードロックの要素の強烈な音楽的演奏機法で重量感ある雰囲気を演出して風変わりな舞台を
整えて日本ファンらを惹かれた。
今まで歌手ボアを始まりに日本にデビューするグループは大部分ダンス中心のアイドルが大部分だった。
韓流1世代アイドル ボア、東方神起をはじめとしてその後に続くグループ スーパージュニア、ガールグループ
少女時代カラなどは日本に韓国のパフォーマンス型アイドルだ。
これに反しシエンブルはダンスでない楽器演奏という武器を持って日本に上陸して現地の人たちをひきつけた。
この日シエンブルは日本TVやラジオ露出なしでひたすらインディーズ ブランド活動だけでアリーナを現地ファン
たちでぎゅっと満たしてメジャーデビュー成功を予告した。
アイドルでバンドに新たに出ている過程の中間地点ぐらいにあるシエンブル、来る10月19日日本正式デビューを
控えているこれらの歩みが期待される。
Source:ソウル新聞NTN
ちょっと外に出て来るので、続きはまた後で。。。。


















