円錐切除と一緒に子宮頚部と子宮内の組織を削り取り、転移がないかどこまで広がっているかを調べるために入院しました。


昼すぎに入院手続きを済ませ

病棟を案内してもらい

麻酔の説明を受け

主治医から家族も含めて手術の説明を受けました。


なんだかんだで夕飯の時間になっていたのですが、内診をすると言うことで御呼びだし...


手術前日の夜ご飯













ここからは少し愚痴です。
(嫌な方はスルーしてね。)







私が入院したのは5月...
新人ナースに新人看護師、
研修医がたくさんいる時期...

看護師さんに連れていかれ、内診台へ。
主治医と若い女性研修医の二人で私を待っていました。

主治医
『明日手術するから最後の確認させてね~』


『はい』

研修医
『...』
何も言わずにクスコ入れてくる。

激痛だ...汗けど我慢だ...あせる

主治医に確認しながら内診してくれているのだが、激痛すぎる...

見兼ねた主治医が途中交代して、声をかけながらクスコ入れ直し、また研修医に交代...

酢酸を入れて、病変の場所と前回より広がりがないかの確認ですぐ終わるはずが...

研修医が入れた酢酸では、しっかり病変の部分が浸かっておらず、やり直しで通常より更に待たされる...

そして病変が染まった頃に研修医が主治医に、これですか?と確認。

しかし主治医は、病変の場所を時計で例えそこじゃないことを伝え、更に二人で診察診察...

完全に研修医の実験台じゃーんむっ
もっと優しくしてよねー
超デリケートゾーンなんだからドンッ
手術前にグッタリしたわよ!!

あぁ~スッキリ!!ごめんなさ~い。