12月23日、肌寒い朝。

U17新人戦第6節を行いました。


攻撃大好き(実は「コーチ、DFの人数を増やしませんか?」の声を聞いているような聞いていないよう)なメンバーが表現し始めたサッカー。


INAC多摩川スタッフブログ2009-2012

しかし、この日の前半は相手の逞しい圧力にダウン寸前の展開。

審判でサポートしてくれた原岡さんの試合後のアドバイス通り、球際の弱さが直接自チームを苦しめるような展開。

もう一度綴りますが、ダウン寸前。

決定機は4~5回作られています。
INACの決定機は・・・・・なし。

INAC多摩川スタッフブログ2009-2012


ハーフタイム。

ある選手に対してひとつ厳しい要求をしました。

「闘っているのか?」、と。


さて後半です。

開始早々にチームの同点弾が生まれます。

右MFのケイスケが相手のボールを気迫で奪取。

ケイスケから繋がれたボールをヒカルが反転して左サイドを猛然と駆け上がる左センターバック・ユウガへ展開。

迷いのないユウガは、ペナ内にドリブルで侵入してクリーンシュート!


その後の展開はまさにジェットコースター。

複数でボールを追いかけるINAC。

奪えばその勢いとさらに人数をかけて相手ゴールへ向かい、獲り所を外されれば一気に相手のカウンター。

上下動の激しい展開に。

結果的に自分たちのミスからの失点を返せずに試合終了。


打たれ続けてダウン寸前の前半から、打ち合いを挑んで、そして終了の笛まで打ち合いを挑み続けた後半。

そんな展開に自分たちで持ち込んだ成長の過程。


打って打って打ちまくれ。

走って走って走りまくれ。

倒れても立ち上がれ。

そして打ち合いに行け。


いまはそんな試合が必要です。

人が持つ、「闘争本能」を覚醒させよう!


12月25日の最終戦。

当然、「打ち合い上等」のスタイルを貫きます!



文責:310