12月23日、肌寒い朝。
U17新人戦第6節を行いました。
攻撃大好き(実は「コーチ、DFの人数を増やしませんか?」の声を聞いているような聞いていないよう)なメンバーが表現し始めたサッカー。
しかし、この日の前半は相手の逞しい圧力にダウン寸前の展開。
審判でサポートしてくれた原岡さんの試合後のアドバイス通り、球際の弱さが直接自チームを苦しめるような展開。
もう一度綴りますが、ダウン寸前。
決定機は4~5回作られています。
INACの決定機は・・・・・なし。
ハーフタイム。
ある選手に対してひとつ厳しい要求をしました。
「闘っているのか?」、と。
さて後半です。
開始早々にチームの同点弾が生まれます。
右MFのケイスケが相手のボールを気迫で奪取。
ケイスケから繋がれたボールをヒカルが反転して左サイドを猛然と駆け上がる左センターバック・ユウガへ展開。
迷いのないユウガは、ペナ内にドリブルで侵入してクリーンシュート!
その後の展開はまさにジェットコースター。
複数でボールを追いかけるINAC。
奪えばその勢いとさらに人数をかけて相手ゴールへ向かい、獲り所を外されれば一気に相手のカウンター。
上下動の激しい展開に。
結果的に自分たちのミスからの失点を返せずに試合終了。
打たれ続けてダウン寸前の前半から、打ち合いを挑んで、そして終了の笛まで打ち合いを挑み続けた後半。
そんな展開に自分たちで持ち込んだ成長の過程。
打って打って打ちまくれ。
走って走って走りまくれ。
倒れても立ち上がれ。
そして打ち合いに行け。
いまはそんな試合が必要です。
人が持つ、「闘争本能」を覚醒させよう!
12月25日の最終戦。
当然、「打ち合い上等」のスタイルを貫きます!
文責:310

