あなたはリーダーですか。

わたしはリーダーですか。

リーダーは誰でしょう。

リーダーは決まっていると思いますか。

INAC多摩川スタッフブログ2009-2011


日本の夏。

湿気が肌にまとわりつくような陽気だった日曜日キッズの時間。

「マッハ」のスピードを持つ小学2年生がキッズの時間に参戦。


「あれれ?今日は午後から2年生は試合だよね?」と私。

「うん、試合だよ」と、『マッハ』な2年生。


「キッズの時間だけど、やっていくの?」と私。

「うん、やっていく!」と『マッハ』な彼女。


この日のキッズは年中さん、年長さん合わせて11名、そして『マッハ』な2年生☆


雨はいつ降り出すか分からない。 降らないかもしれない。

雲の切れ間から太陽が覗くかもしれない。 覗かないかもしれない。

思いっきり飛びっきりの太陽が顔を出すかもしれない。 出さないかもしれない。


あっ、すみません、天気の話しですけれど、天気の話しではありませんよ。

キッズの話しですよ。

キッズの中にある「こころの天気図」の話しですよ。


そんな、キッズの時間に訪れた『マッハ』な彼女。

きっと私たちコーチ(あるいは大人)よりも、キッズの「こころ天気予報」を知る達人です。

鬼ごっこ、かけっこ、ドリブル競争、そして試合とたくさんの「遊び」をする中で、常に先頭に立って、「こうすると良いんだよ」を実践してくれました。


あっ、誤解をしないでくださいね。

「先頭に立って、お手本になってね」なんて、一言も言っていませんよ、わたくし。

つまり、『マッハ』のスピードで彼女が実践していたんですよ、当たり前のように。

それを見て、キッズたちが「わらわら」と、いやいや「笑ら笑ら」と真似ていたのですよ。


この日のキッズタイム。

ジュニア監督はこう言っていました。


「今日はみんなすごく走っていたね。 すごい集中していたね」、と。


確信を持って言えることは、『マッハ』なスピードの彼女がいたこと、その『マッハ』な2年生が楽しくそして本気でプレーをしていたことが、理由のひとつだということです。

キッズタイムのリーダーを『マッハ』のスピードで実践していたのですね。


さて、音速の『マッハ』。

日ごろ2年生の中でリーダーか。

2年生キャプテンや、その日その日でリーダーが出てくると思いますが、どうでしょうか。


さてさて、音速の『マッハ』。

この日PMの2年生練習試合。

あとから観に行ったのですが、1試合目2試合目のキャプテンだったそうです☆

しかもすごい集中力だったとか。


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同じような風景と感覚を、この日の中学生練習で見かけました。

ウォーミングアップを選手主導でやっていたのですが、程よい緊張感と程よいリラックス。

U15監督に聞けば、何となくそんな雰囲気になって、しかも「俺がやる!」でアップが始まったとか。

内容や設定もふたりのその日のリーダーが決めていたようです。

次回、そのふたりが同じようにやるあるいはやれるかは分かりませんが、きっとこの日のこの瞬間に得た身体感覚はきっと次のどこかで活かせるはず。


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あなたはリーダーですか。

わたしはリーダーですか。

リーダーは誰でしょう。

リーダーは決まっていると思いますか。



私の大好きな元ラグビー日本代表平尾氏の著書にこんなタイトルの著書があります。


『人は誰もがリーダーである』


人は誰もみな・・・



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