今年、某JFL(J2の下のリーグです)の選手が所属チームから戦力外通告を受けました。

とある友人の話です。

小学校4年生からの20年来の友人です。
小4の春休み最後の日に校庭開放でみんなでサッカーをしていると、見知らぬ少年が入って行きました。
名前だけ聞き、一緒にプレイしましたが凄く上手くてすぐに溶け込みました。
聞くと、同じ小学校に転校してきたと言います。
すぐに同じチームに誘い、毎日日がくれるまでサッカーをしました。
6年生に上がる頃に転校することになってしまうのですが、初対面でボールを蹴った感覚が今でも覚えていて、未だに機をみてはお互いの近況を話しています。


彼は高校卒業後Jリーガーとなり、11年プロという舞台で厳しい環境を過ごして来ました。

近年どんどん若い世代の選手が台頭し、そのポジションを維持することは並大抵ではないと思います。
恐らく日々、進歩していくサッカー界の中で現状維持では取り残されてしまうと思います。

クラブは渡り歩いたとはいえ、11年プロを続けてきた彼の生き方を非常に尊敬しています。


恐らく、日々成長しなくてはどんどん追い抜かれて行く世界を11年間、走り続けてきたのだと思います。


今後のクラブは未定の様ですが、現役続行を望んでいるようでまだまだ走り続けるようです。


私の関わる選手たちも、日々日々成長しようとする、成長できる選手や人間になって欲しいと願うことと、自分自身も日々成長していけるように走って行きたいと思います。

今年度の活動も残り、3ヶ月ちょっとになりましたが、まだまだ各学年進歩できるように、日々の時間を大切に!!