3月26日(土)
穏やかな日差しのこの日、U-18卒業生とU-18メンバーで紅白戦を行いました。
卒業生のための練習(試合)をすることは2月から決めていたのですが、大震災の影響で3月下旬のスケジュールが流動的になり(グランド利用もどの程度可能かが手探りだったりで)、卒業生に告知したのは1週間前。
「卒業生が7~8名参加してくれれば良いな」と予想したわたしの思惑は大はずれ。
横山コーチも含め、卒業生軍団は何と17名☆(あれっ?、この学年だけでそんなにいたっけか?)
何はともあれ、横山コーチの楽しいフィジカルトレーニングからアップを開始し、30分×3本の紅白戦(卒業生VS高校生)を行いました。
3本合計、3-3の引き分け。
お決まりのPK合戦まで、好プレーあり、珍プレーありの、INACらしい真剣さと笑顔で終了☆
この学年は、ある時期東京のクラブチームの中で、一学年で一番人数の多かったこともありましたね。
そして、2年次の新人戦以降、練習試合や公式戦で敗戦することが少なかったチームでもありました。
勝率で言えば、かなり高い勝率だったような気がします。
ひと言で言えば「個性派集団」。
良い時は個性がキラキラ☆
悪い時は総崩れ☆
バランスや組み合わせ重視の学年でした。
印象深い試合は、KCYリーグプレーオフのPK合戦ですね。
試合内容で言えばもっとあると思いますが、劇的で感動的で形容が難しいといった面でダントツの試合でした。
勝利が決まった瞬間の全員の歓喜を忘れません。
さて、実はこの学年は、INAC多摩川U-18のひとつのサイクルの完成形でもあります。
U-18スタートから3年目であり、またスタート時の1年生が最終学年を迎えた年でもありました。
始まりは終わりへ、終わりは始まりへ。
常にサイクルが続く中の、ひとつの基準を示してくれたメンバーです。
ふたつ年上のメンバーから紡いで来た小さなコミュニティの、でも確実に芽吹くこの遺伝子は、しっかりと次の世代に紡がれています。
卒業生のみんな、
ありがとう、そして、これからもよろしく、だ☆




