本日のスペシャルクラスの練習にて。
最後のゲームは変速マッチで行いました。
ルールは、一対一からスタート一対一で負けた方の味方が加勢して一対二で行う。
一対二の二が勝った場合は、二対二になる。
二対二で負けた方は、加勢して三対二になる。
三対二の三が勝ったら再び一対一からスタート。
得点に数える唯一の方法は、数的不利時にゴールすること。
つまり、一対二及び二対三の時にゴールすること。
参加したある六年生が一言。
一対二で勝って一点入るのに、一対三で一点じゃ損じゃないですか‼
一対二の状況で勝利した彼がやりながらコーチに対して意見を主張していました。
そのままハーフタイムになりましたが、冷静に彼の言葉を振り返ると確かにと思います。
コーチと子供だからとか、上手いからとか下手だからとかそんな事は関係なく、しっかり物事の本質を見極めたいなと思わせてくれた出来事でした。
後半は彼の意見を採用し、一対三の時に一がゴールした場合は二点というルールでスタート。
最初から私がそこまで想像してルールを組み立てていれば、問題なかったのですが、あえて不完全な部分を残し余韻は子供たちの考える幅としてとっておく事も必要だなと強く思わせてくれました。
そんな彼はクラブの皆から憧れの存在に成長したわけです。
どういうきっかけがあって彼が成長していったかは定かではないし、クラブやまして自分が関わったおかげだなんて厚かましくも思いませんが、少なくとも、
子供だからとか、~だからと理由を付けて物事の本質を見失わないように、今日で言うと真っ当な彼の意見を冷静に分析出来る大人でありたいなと思いました。
今日も選手から大事な事を教えて貰いました。
本当は毎日、毎日このような出来事はあるんだと思います。
一つでも多く、大事なヒントを拾っていける指導者になりたいです。
さて、明日も宝物拾えるようにキョロキョロしてみます笑
文責:3776
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