今週末は大変暖かくいよいよ春が到来の気候でうきうきしてしまいます。 


そして三月は別れと出会いの季節でもあります。


先日、六年生の卒業パーティーに招待いただき、参加してまいりました。 



まだ次週に卒業試合が控えていますが、一足早くその様子をお伝えしたいと思います。 




この会を通して、改めて六年生に自分の立ち位置を教えてもらったような気がします。 



コーチたち一人ひとりのスピーチを聞きながら改めて感じたことですが、この学年は本当に色々なコーチが関わっていた学年なんだと思いました。



もしかしたらコーチも十人十色でそれぞれの接し方があると思います。  


でも、そのときはわからないことでも、一つ一つの点が最終的には一つの線になって繋がって、


その一つ一つは本当に意味のあることで、それぞれが大事な要素をなして今の選手たちがいるんだと感じさせられました。


本当にうらやましいと思います。 








二年前の卒業生をみていて薄っすら感じていたことが、この学年を通してはっきりわかったことがありました。 


INAC多摩川はやっぱり川の名前が付いているように、本当に戻ってこれるクラブなんだなと思います。 


六年生選手一人ひとりが、一言話していた中に何人かが言っていました。 


途中で受験で抜けたり、途中から入ってきた選手もいたけど、戻ってきたときにみんなが暖かく迎えてくれたことが嬉しかったことだと。




二年前の卒団式で話したことをハッと思い出しました。  


宮下コーチや山本コーチ、栗原コーチと子供の頃にこのクラブで育った選手が大人になってコーチとして戻ってこれる。 



そんな暖かいクラブです。 



きっと中学に行ったり、大人になるにつれてつらい事も増えてくると思います。 



何かあったときに立ち戻れる場所があるのは物凄く心強いことだと思います。 


悩みをコーチに話しにくるのでもいい、話さなくたってボールを蹴ればすっきりするかもしれない。 


そうやって積み重ねて来た中心に宮下コーチ、栗原コーチがいて毎回この二人の話を聞くと原点に立ち戻れる気がします。 



僕にとっては絶対的に立ち戻れる場所はないので、本当に羨ましいと改めて感じさせられました。 




卒業生にとっては守ってくれる大人がこんなにいるんだと本当に羨ましく思います。 


立ち戻れる場所があるからこそ、失敗を恐れず夢と自信を持ってどんどんチャレンジしてほしいと思います。 





                   六年生ありがとう!!!




                      INAC多摩川スタッフブログ2009-2010






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