初めての大型連休も最終日を終えまた通常の活動に戻ります。


連休中は様々なカテゴリーで試合、練習試合とありました。 

特にジュニア年代は秋に公式戦が多いです。 


休みは各カテゴリーで活動になるのでコーチも様々なところに移動したり、同じ練習場所になることもあります。


火曜日の活動でのことです。 


この日は一時から地元多摩川のグランドで男子中学生、その後同会場で高校生の練習が入っていました。 



中学生の練習を終え、高校生の練習を見ていると歩道沿いにジュニア選手らしき面影が見えました。 


高校生の練習を見ていたようです。  どうしたの?と様子を聞くとどうやらリフティングの練習をしに来たとか。 


この選手は練習場所の近くに住む選手です。 リフティングの練習をしに来たら別のカテゴリーですが、INACの練習をやっていたので見ていたとか。 



ふとこの選手の立場になって想像してみました。   自主的に練習に来たとはいえ、一人で練習するのはやや心細いと思います。  そんなところに知っているコーチや選手がいたから思わず立ち寄ってみたのかなと。 


ふらっと多摩川によってみたら自分のチームの選手が練習をしている。 だからなんだかちょっと安心感もあるし、心細くもない、遠慮することなくグランドの空いてるスペースは借りれるし、知っているコーチとおしゃべりも出来る。 


なんだかまた来て見たいと自分なら思うし、今度もいったら誰かいるかなとサッカーボールを持ってグランドへなんて思うかも知れません。 


そう思うと、もしかしたら卒業していった選手がサッカーしたいとふとよってみたり、壁にぶち当たっていてリフレッシュに来たり、子供を連れて見学に来たり。 


そんな安心感を提供できるクラブが街にあったら良いなと思いました。 それと同時にINACもその様なクラブにとも。 



そうです 鮭が生まれ育った川にまた戻ってくるように、選手が戻って来てくれるクラブに。 



そんな素敵な光景に出会えた連休でした。 


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