7月24日のU-18公式戦。
間違いなく、デジカメで、試合中の風景を収めたのです。
間違いなく、2枚ほど。
しかし、帰宅してホームページ上にアップしようと、デジカメのデータを見てみると、試合中の2枚の画像がどこにもありません。
その前後の画像はあるのです。
1枚はウォーミングアップ風景。
1枚は上記、試合後のフクスク風景。
なぜ、前後があって、真ん中がないのか?
ずいぶんと長いこと、仕事をし続けてきてくれているから、メモリーが、消耗しているのかもしれません。
いや、もしかしたら、デジカメだって、記憶(記録)をなくすことがあるのかもしれません。
そんなふうに思ったら、もっと愛着が湧きそうです☆
さて、いつの日か、わたしだって記憶をなくしていくでしょう。
意図的に消す記憶もあるかもしれません。
だけど、この日の試合の大きなうねりや、ひとつひとつのプレーや、選手それぞれの表情、
移動中に観た景色や、グラウンド上の暑さや、風の心地良さや、雲の流れ、
そんな出来事は、記憶をなくしたとしても、脳みその片隅にこびり付いているはずです。
もっと言えば、皮膚や細胞や足先にだって、それらの感触をしっかりと留めているでしょう。
ということで、どんな体験も、どんな経験も、身体や頭のどこかにしっかりと張り付いているのでしょう。
記憶という装置をなくしたとしても、必ず、です。
試合後のフクスク(フクダ電子スクエア)に吹く風の心地良さだって、忘れても、忘れません。
消えても、消えません。
記憶をなくす日がきたって、なくなることはないでしょう。
つじつまが合わないことを綴っていますが、きっと世の中はつじつまが合わないことの方が、多いでしょう。
そう、思えたら、もっと日々が楽しくなるような気がします☆
文責:310
