7月23日、予報が少しズレて、曇り時折蒸し暑い太陽が覗く木曜日の朝。
U-18トレーニング。
前日、20名ほどのメンバーが揃い、ケガ人のコンデションの把握と、金曜日の試合への向かい方を共有出来たので、この日は、本当に軽めの調整のイメージでグラウンドへ向かいました。
集合時間までは、まだ15分前の時間帯。
すでに9名ほどグラウンドに来ていました。
この日の流れを考えながら、この日参加の選手をのんびりと観察。
すると、最初はゴールに向かってシュートを打っていた選手たちが真ん中に集まり、なにやら盛り上がっています。
中心にいるのはタイスケ、ユウヤあたりか。
さらに、観察していると、いつの間にかそのメンバーで紅白戦をしはじめました。
フルコートゲーム(小学生用の広さくらいのコート)、4人対3人☆
もしかしたら、ひとりはフリーマン(攻撃側の仲間)として配置していたかもしれません。
彼らは、ワーワー、ギャーギャーい言いながら、楽しそうにボールを追いかけていました。
アップ前、蒸し暑いグラウンドをフルコート利用して。
それをストレッチをしながら見ていたキャプテンがひと言。
「おれは、朝からあんなテンションにはなれません」。
同じくストレッチをしたり、ベンチでくつろぐユウゴもひと言。
「朝から、あんなに動けません」。
グラウンド上の歓声は続く。
仲間がいて、ボールがあって、ゴールがある。
コートはたぶんアバウトな設定。
ルールもある程度、独自ルール。
そして、全員がそれに参加しなければいけないという雰囲気でもない。
やりたい人が、やりたいように楽しむ。
この景色、なぜかミネラル豊富なクリアな『湧き水』が、緑豊かな場所から、止め処なく溢れている状態をイメージしました。
ほんの15分ほどの出来事ですが、すごく気持ちの良い風景でした。
その後、集合して、チームの現在地を話し、この日のイメージを話し、アップをスタート。
アップは、バレーボールから☆
どんなカテゴリーであれ、選手たちが、枯れることのない湧き水であってほしいと思います。
止め処なく溢れ出る、ミネラル豊富な湧き水であってほしいと思います。
文責:310