短い距離のダッシュ。


1対1の攻守。


1対2の攻守。


2対2の攻守。


最終的には、勝手に飛び出す選手が出てきて、4対4の攻守。


6対6の紅白戦。



これでこの日のトレーニングは終了。


ここまでの時間、給水時間も含めて、約70分。



オフ明けの先週は、選手同士の思考のズレ、運動量のズレ、モチベーションのズレが大きかったと思います。


そして、この日。


運動量を求めたわけではありませんが、必然的に運動量が必要な内容となりました。



動くことで、思考が呼び起こされ、


思考することで、身体が動き始めるような。



先週までズレていたピントが、少しずつ重なるような感覚を覚えました。


それは、選手個人の思考や運動量やモチベーションだけのことではありません。



もしかしたらそれらは、わたし自身のことでもあるようです。


U-18モードになりつつあると言うか、U-18のスケジュールに、自身の思考と身体感覚が重なりつつあるような。


選手とわたし自身の意識というか意志というか、そういうものも含めたピントが重なりつつあるのかな、という感覚です。



グラウンド上の選手の表情や何気ないひと言。


そんなことを、わたし自身が、自然に汲み取って行けるような感覚を、久しぶりに感じました。


選手たちとわたしたちスタッフが、ピントを合わせながら、進むことが理想ですね。



文責:310