7月12日、風が出てきた夕暮れのリバーサイド。
U-18 VS U-15 。
U-18にとっては、考査明けの久しぶりの実戦。
考査明け2回のトレーニングを経て、フルコートでの実戦です。
「実戦を行なうことで、実戦感覚を呼び起こす」
あるいは、
「プレーすることで、プレーの身体感覚を呼び起こす」
あるいは、
「プレーすることで、思考を呼び起こす」
試合の至るところに、思考と身体感覚のズレが、ボールと身体感覚のズレが、味方との思考のズレが、ありました。
そのズレを重ね合わせていく作業こそが、「呼び起こす」ということなのでしょう。
日が経って、改めて思うことがあります。
『プレーする』という言葉には、何か足りないものがあるということです。
この日の試合でも、ズレがあったとしても、それぞれがプレーをしていました。
でも、省みれば、決定的に何かが足りません。
その何かとは、きっと、
『プレーし合う』という感覚ではないか。
「プレーする」は、個人の自己満足でも成り立ちます。
『プレーし合う』は、自分だけでなく、他者が関わっています。
味方はもちろん、相手も、含みます。
もしかしたら、その日のグラウンド状態全てや、グラウンドを見守る眼も含めた全てが関わって成り立つのが、『プレーし合う』ということのような気がします。
ということで、
「プレーし合うことで、身体感覚を呼び起こす」
あるいは、
「プレーし合うことで、思考を呼び起こす」
今週は、そんな試合とトレーニングを行うことが、大切です。
きっと、『プレーし合う』空間は、とても心地良い。
文責:310